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2017.03.04 (Sat)

キンドリスト瞬

そういや病院でウンウン唸っている間に
amazonのプライム会員に本登録されていたので
ようやっとキンドルを買ったよ。



Kindle Paperwhite 32GB、マンガモデル、Wi-Fi 、ブラック
Amazon (2016-10-21)
売り上げランキング: 335



いまでは毎日文化生活を楽しんでいます^^
などというとでも思ったか!?

これがまた曲者でさあ。
えらい苦労してるんだわ。



まずもってWifi接続ができねえ。
3DSやVitaみたいにルーターの背中を
ポチッとすればホラかんたん接続♪
なんてことは微塵もなくて
MACアドレスがどうたらこうたらと
3時間くらい調べた結果,面倒なので諦めた

これはトラブル防止のために仕様でガチガチに
固めてくるアメリカらしいamazonの問題なのか,
うちのルーターが古いせいなのか,
わしの脳みそが退化してきたのか,
議論が分かれるところである。

それで結局いまどうしてるのかというと
データをいったんPCに落としてから
USBでキンドルに流すという,
ラジオとカセットデッキをピッタリ
くっつけて番組を録音するみたいな
昭和感あふれる方法で事なきを得ている。
なんとかなるもんだ。



しかしマンガモデルと銘打ちながら
白黒なのにも驚いたな。
ページを切り替えるたびに画面がちらつくのにも。

これほんとうに21世紀の商品なんか?
電子書籍リーダーとはこういうものですと
いわれてしまえば,はあそうですかとしか
いいようがないんだけど,なんかこう
今をときめくamazonが開発したにしては…
スマホはおろか携帯ゲーム機と比べても…
いや機能に不満があるわけではないけれども。

使い続けていくうちに慣れてくるのかな。
天下のamazonが作ったものだもんな,
後悔なんてあるわけない。

いろいろ書いたけれど,少なくとも
紙の書籍に比べて場所を取らない,
これは圧倒的なアドバンテージだ。
あと無料の作品が異常に多くてビビる。



そして栄えある購入書籍第一号は
流花さんの,いや和久井 透夏先生の
この本にした。



おめでとう、俺は美少女に進化した。 (カドカワBOOKS)
和久井 透夏
KADOKAWA (2017-02-10)
売り上げランキング: 33,993



さすがにこの年になってこんな可愛らしい
表紙の本を書店のレジに持っていくのは,
いかに正気度0のわしとはいえなかなかに
ハードルの高い行為でもあるので,やっぱり
amazon様には頭が上がらないのであった。

中身はまだ17%くらいしか読んでないんだけど,
(キンドルはどこまで読んだか%で表示される)
ギャルゲーでいうところの「主人公の親友」枠に
当たる子が女装してヒロインレースに参戦!
義弟妹にも迫られてサア大変!
というドタバタコメディに発展しそうな予感。

物語は主人公のモノローグで進んでいくんだけど,
彼(彼女)はいい子で周囲に気配りもできるし
精神的にも落ち着いてるからわしらみたいな
おっさんにも読みやすいゾー。



ほんとは全部読んでから
感想を書くべきなんだろうけど,
いまゾンビマックス怒りのデスゾンビと
テッド2を見るのに手いっぱいで。
はー忙しい忙しい。

テッド2は死ぬほど笑ったわ。
1も面白かったけど2はさらにそれを超えたよ(下品さで)。
こんなに腹を抱えて笑える映画は久しぶりだ。

ゲイとオタクの社会最底辺決定戦とか
ダメ人間同士の掛け合いの楽しさもさることながら,
根底に流れるのは「人間とはなにか?」という
社会的テーマであり(SFですらある),オープニングは
アメリカ黄金時代を彷彿とさせるミュージカル,
中盤はガチの法廷闘争(これ何の映画だったっけ?),
道中で突然カーアクションが始まりーと,
エンターテインメントの要素をギュッと濃縮した作品だ。
それらが奇跡的な融合…を果たしてはいないかも
しれないがとにかく楽しいんだっつうの!

特に劇中にはいろいろな作品のオマージュが散見されていて,
バカで下品で脳みそのシワがツルツルに
なっていくような映画ばっかり見ているような人間
(わしとテレビの前のお前さんのことだよ!)
にとってはさらなる幸福が襲いかかることになる!

テッドが自称する氏名からしてテッド・クラバー・ラングだし,
コミコン会場でトータル・リコールの火星編に出てくる
おっぱいが3つある女のコスプレが登場したときは
感動のあまり泣くかと思ったわ。

アリゾナ大はラリパッパの巣窟だとか,
マリファナは常識,コカインにはドン引きみたいな
アメリカ人の通俗的な意識に触れられる機会でもあった。
(日本人にはその差がまったく分からねえ!)
トム・ブレイディは日本でいえばイチロー並の有名人なんだってね。

とにかく徹頭徹尾,低俗。
だがそれがいい。



おっとと,話がこっちの方向に
進んでいくと止まらなくなってしまう。
今日はこの辺で,おやすみなさい。
I'm loving you!

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00:22  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)

2017.02.05 (Sun)

偽りの女神

サバクのネズミ団のやりすぎで言葉が出てこない。
お,おで,おで,このげーむ,すき…すき!

よーし回復してきた。
ネズミ団の何がいいかって慣れてくると
1周10時間を切るところ。
これくらいのボリュームだと始めるにも
クリアするにも気兼ねがない。
そして気がつくとえらい勢いで周回してる。
しっかりとした紹介記事を書きたいが,
そんな時間があるなら周回したいというジレンマ。
このアラキスの荒野に浸っていたいよおおお!!



さてROはといえば。
いまブランク期間の情報を漁ってたところ。
カードドロップアップイベントのおかげか
接続数もちょっと回復してたんだね。
やっぱり狩に意義を与えればみんな遊ぶんだな。
レベルキャップ開放やマップ調整が待ち遠しいね。



2月には予告どおり夢幻の迷宮がくるみたいだね。
場所はゲフェンの地下なのか。

ベルセルクのミッドランドのように
ゲフェンの地下には廃都が眠っているのでは
という考察は以前からあったっけな。

ゲフェニアはその一部ではないかとか。
もともとはエルフの街だったという話もあったが,
では彼らはどこへ行ったのか?

物語の発端となっているユミル大戦では
人族,魔族,神族が入り乱れて戦ったというから,
ゲフェニアはエルフを中心とした人族の一大拠点
だったものの魔族神族の総攻撃にあって滅んだのか。



エルフ=ラフィネ族だとすると,地上における
前線基地を失ってアールヴヘイムに撤退した?
ゲフェニアの不安定な地形,建築は
「空を飛ぶ住人」が存在したことの傍証ともなりうる。

ゲフェニアはスプレンディッドと同じく,
ラフィネ族の数ある前線基地のひとつだった?
グラストヘイムは巨人族の城だったというし,
ラフィネ族やサファ族は地上でも戦争を繰り広げていたのか。
人間&ラフィネ vs 神族&サファ vs 魔族?

そのいずれも地上の生物よりも強力そうだし,
魔族神族にとっても脅威だったので
どちらも滅ぼされた…少なくとも地上では。



異世界のクエストをほとんどやってないから
そのへんの事情がまるで分からない。
いつかやってみるか。

「1000年前から人間もラフィネも星の数ほど砕いてきたが,
 魔王を倒すためとはいえお前たちと共闘することになるとはな!」
なんてサファ族の古老あたりが言ってたりするのかな。

今後のマップテコ入れでゲフェニアのモブから
エルブンボウとかが落ちるようになったりしたら
すんげーワクワクするんだがな!
考古学的資料としてのアイテムドロップ。



ゲフェンの地下に大空洞があるということは,
ゲフェンの街自体が残存する魔族神族を地上に
漏れ出さないようにするための魔術的封印装置なのか?
久しぶりにダークファンタジーらしい展開になるのかな。
地獄があふれ出すのを防ぐために
最強の術士が再封印にいくとか。
(リーサルドラグーン二丁拳銃十字砲火で)

クリアするに従って過去の謎が徐々に
解けてくるとかいう展開だったら胸熱だけど,
まあそういうダンジョンじゃないか。



とにもかくにも,いよいよそれが姿を表すわけだ。
オーラ専用ダンジョンということでどこまで
集客効果があるかは分からないけど,
ハイエンド層を満足させる出来だといいね。

せっかく2パターン作るなら
片方はオーラ専用で金銭がうまく,
もう片方はレベリング用に経験値がうまい,
みたいな作りでもよかったんじゃないかと思ったけど,
サーバーへの負荷が半端ないらしいから
あんまり大量に作られても困るのかな。
R化にとどめを刺した暴窟王の二の舞いになってしまうか。



それよかこうやってブチブチ能書き
たれてるだけでもしょうがないので,
水曜あたりからプレイも再開するかな。
この前のWLが全財産持ったままだけど。
ちょうどいい,また1からスタートだ。
関係各位におかれましては,復帰祝として
ブリーフとランシャツをご用意いただきたく存じます。
あとで100k払うから!

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13:29  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)

2017.02.02 (Thu)

黄昏の運営

2017年の『RO』ロードマップを大公開! レベル上限解放は夏前頃、
そしてワールド統合に代わる施策もいよいよ明らかに!?




というわけで予告どおり週刊ROチャレンジさんの
インタビューを読んでおりましたよ。

ファミ通とかの記事もあってぜんぶ目を通したけど,
ROチャレンジさんは専業なだけあって
一番突っ込んだ内容になってたからね。



んじゃ読んだとおりつらつらと感想を書いていく。
まず,最近のスケジューリングについて。
以前いっていたように,ガンホー側に大幅な裁量権が与えられたことで
”副作用”として調整に時間がかかるようになり,実装時期等の
明確なアナウンスができなかったのは申し訳なかったと。
はいはいよ。

いいんじゃない多少時間がかかっても。
特に2015年のメモリーレコード以降はずいぶんと
内容が練り込まれているようだし,しかもそれは
日本独自仕様…ガンホーの努力によるもののようだし,
クオリティアップに手間ひまかけてもらえるなら
むしろありがたいことよ。

情報開示の重要視は2013年の血涙事件以降の
一連のゴタゴタを念頭においた発言だろうけど,
あれは弱体化予告だったからね…
アップデートの計画とはかなり性質が異なるものだろう。
後者なら青写真でもなんでもいいからとりあえず
出しておけばユーザーも妄想が捗ろうというものだ。

いずれにせよ過去の教訓を踏まえての
行動が見て取れるのが喜ばしい限りだ。
珍さんの犠牲は無駄ではなかった。



ハイエンドユーザー向けコンテンツ「夢幻の迷宮」。
ずいぶんと気合の入った作りになっているようだ。
特に装備に持ち込み制限がかかったミラージュ版が楽しそう。
機会があればいきたいが,オーラ専用というからなあ。

MDのようだが,全滅してもコンティニューできる機能は素晴らしい。
ぜひともMD一般に標準装備されてほしい仕様だ。



そして!!!!
わしにとってはこれが大本命なのだが!!!!
一般マップの配置変更や経験値調整が復活するという!!!!

よくやった!!!!
もうこれだけで花丸だ!!!

ちなみにガンホーは前々から配置変更と
経験値調整という単語を使い分けている。
前回の炎のマップ調整のようにいま配置されている
モブのパラメータをいじるだけなのが経験値調整,
配置されているモブ自体を変更してしまうのが配置変更のようだ。

つまり,配置変更という単語が出てきた以上,
世界が激変する可能性もある!
できることなら時計4はまたフクロウランドに戻してくれ!
GDを一次職臨時の聖地に戻してくれ!!



また,ランダムオプション装備の導入によって
一般マップの金銭効率や狩場の一極化も
是正していくつもりのようだ。

たしかに現状ではマップごとに稼ぎが違いすぎて
ほとんどのマップは選択肢として機能してないし,
よほどのヘビーユーザーでない限りはMDをひたすら
回している方が経験値も金も稼げるからなあ。

ユーザーが経験値効率に極端に偏っていることを前提として,
経験値と比肩しうる価値を導入することで狩場の分散を図る,
いいアイディアだな,うまくといくといいな。

ユーザーの効率一辺倒は今も昔も変わってはいないと思うけど,
昔は狩場の混雑具合という,まさにMMOらしい要因がひとつの
キーポイントになって自然とユーザーが分散していたからね。
これだけ過疎が進むともはやそれは機能しないだろうし,
別の方策が必要になってくるというわけか。

ランダムオプション武器のエンチャント効果が
退魔神武器並に強力であれば,あるいは
手に入った武器に合う狩場にいってみようかな,
ということもあるかもしれないな。

マリシャスと深淵武器だけで足りる現状が
さらに一極化を進めているともいえるからね。



あとは公式でモブの配置情報を公開していくという。
よく考えたらすごいことだな。
そんなことするゲーム,あんまり聞いたことない。
ROは長く続いてるだけあってデータ量が膨大だということもあるが…。

それ以上にROにはデータを解析,シミュレートするのが
好きな人が多いということでもあるんだろう。
ゲーム内の情報を自分で探しにいくよりもね。

かつてはユーザーの情報サイトがその役割を担っていたが,
これも時代の変化に対応していくというわけだ。
(なぜ情報共有が途絶えていったかはこれまで
 さんざん喚いてきたのでここでは触れない)



称号システム。
マビノギみたいだな。
なかなか面白そうやね。
MMOは自己顕示欲を満たすことを目的としたゲームでもあるから,
ヘビーユーザーが満足するようなのをバンバン作ったらいいかもね。
金ゴキ警備員とかさ。



ついにやってきたレベルキャップ解放。
175が確定,経験値テーブルはR化前の
オーラロードのごとき急傾斜になるとのこと。
レベル上限解放をエンドコンテンツ的な位置づけにする
というのは運営方針の大展開といってもよいだろう。

終わらない日常を演出するのがオンラインゲームの特徴であり,
永遠に続くレベリングこそがその要と考えているわしにとっては
この方針転換は大歓迎だが,レベリングはそこそこにして
エンドコンテンツを中心とするという近年のオンラインゲームの
メインストリームに逆行するものでもあり,この決断を下すには
相当の勇気がいったであろうことは想像に難くない。
事実,RR~覚醒はまさにこの潮流に迎合するものだった。



この方向転換によって,もはやレベリングをするだけの
気力が残っていない週末オンリーの対人勢を筆頭に
数千人単位の引退者が出る可能性は十分にある。

R化によってそれまでのROに慣れたユーザーをふるい落とし,
RR化によって低難易度のR化ROに慣れたユーザーをふるい落とし,
覚醒によってレベリングに意義を見出すユーザーをふるい落とし…と
このゲームはこれまでも運営方針のぶれによって
数多くのユーザーを失ってきたからだ。
ROの歴史は運営の失策がもたらした淘汰のそれといってもよい。



もっとも,今ではそれが運営だけの
責任ではないことを我々も知っている。
ユーザー自体も一枚岩ではないし,
なによりROは外国産ゲームである。

我々が運営方針のぶれだと思ってきたことは,
海外ユーザーと日本ユーザーのゲーム性の嗜好の違い,
あるいは多数の関係者が入り乱れて発生した文化摩擦
だったことを今では我々も理解している。

運営を責めうるとすれば,開発を子会社化しておきながら
その手綱を握れなかった点…つまりR化の「毒」を
浄化しきれなかった点だが,それをいまさら
なじってもしかたないだろう。

それよりも,JRO運営が裁量権を得たいま,
時流に反してまで「MMORPGの面白さへの原点回帰」を
高らかに謳ったことを大いに評価しようではないか。



よくぞいった!
このまま座して死を待つのはらしくない,
ここまでムチャクチャに突っ走ってきたのだから
走り続けることこそがガンホーの使命といえよう。

なにより,(これは繰り返し述べていることだが)
流行に合わせるつもりならば後発の新作のほうが
有利なのだから,そちらになびいても化石のような
ROには勝ち目はない。
ROでしかできないことに特化すべきだろう。

要するに後追いじゃダメなんだ。
ガンホーの勝ちパターンはただひとつ,先行逃げ切り。
それは自分たちでも分かっているのではないか?

だから,くっそマゾい経験値テーブルでコミュニティを維持し,
狩場が混んでる消えろカスとお互い罵り合ったり,
何十,何百人ものユーザーが一堂に会してボスと戦うような
「MMORPGの面白さへの原点回帰」を目指すのは
決して非合理な選択肢ではないし,
これは退行ではなく前進なのだと信じている。
いまこのフィールドに対抗馬はいないからだ。

がんばれ!
骨は拾うぞ!



ふー。
わしがいいたいことはほとんど言い終えた,あとはなんだ。
今後のアップデート計画ね。
これみると2017年中に韓国ROに追いつきそうだ。
グラヴィティの開発能力はどんどん
落ちてるようにも思えるけど,大丈夫かな?

ぶっちゃけROには死にコンテンツが腐るほどあるから,
それをテコ入れするだけで十分な気もするけどね。
MHとかね。



ロビーワールド。
あらゆるワールドのユーザーが集まれるホームワールドか。
実現できれば,統合を好まないユーザーにも配慮しつつ
過疎がもたらす問題も解決できる奇跡の一手だけど,
技術的に可能なのかな。
実現してほしいねえ。

ここまでくると,ブラックボックス化したAEGISはうっちゃって,
1からプログラム作り直したほうが早そうな気もする。
古いプログラム改修しながらこんなの作るの大変でしょう。

そのほうがトータルのランニングコストが下がりそうな気もするけど,
斜陽のPCオンゲ業界に追加投資は厳しいのかな。



ユーザーアンケート。
どうしたんだ急に本気を出しちゃって。
というより,いままでのインタビュー記事を読んでいると
運営であることの悔しさがにじみ出てるよね。

結局,ユーザーにいろいろ言ってもらっても
自分たちは窓口にすぎない,ゲームの
内容には関与できない…という。

それが彼らを無気力に,ときとして自らを
被害者的な態度にさせていたのかもしれないな。



しかしいまはだいぶ事情が変わったようだ。
少なくとも,ことあるごとに裁量権という単語が
出てくるのを見るだに,運営の嬉しさだけは
しっかりと伝わってくる。

これまでは何を言っても通らなかったからと
絶望している諸君も,今回ばかりは真面目に
アンケートに答えてみたらいいことあるかもしれないぞ。



総じて,運営のやる気がビンビンと伝わってくる内容だった。
やっぱり裁量権もらったのが嬉しかったんだろうなー,
まさに水を得た魚だ。

しかし肝心のユーザーが高齢化で
ガタガタなのがなんともはや。

10-15年前の脂の乗りきったころのROに
いまの運営の熱意と裁量権が加わっていたなら
どんな神ゲーになっていたかと思うと
目から汗があふれざるを得ない。

この斜陽のときにあって運営がようやく
本領を発揮できる状態になったというのは
もはやギャグだが,ある意味ではラグナロク
というタイトルに相応しいともいえようか,ハハハハ。



さて,そんな運営のやる気に応えるためにも,
かつて絶望のうちにこのゲームを去っていった
同志たちに向けて,ROは生まれ変わったのだという
メッセージを送り続けるとするか。
(座り続けられるようになったら)

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2017.01.29 (Sun)

帰還

こんにちは!
おかげさんで無事に帰ってこられました!
まだ足がしびれてるけど!
細かいことは気にしない!

たくさんの励ましのお言葉どうもありがとう。
みんなの優しさが骨身に染みる。



いやーそれにしてもさ,ヘルニアだっていうから
MRI撮って見せてもらったんだけどさあ,
1箇所だけじゃなくて5箇所も6箇所も
ゴジラの背びれみたいに飛び出てんの!

胸骨もヘルニアになるって知ってた?
わしははじめて知ったわ。
見たとき思わず笑っちゃった。

もう完全に神経とディープキッスしてましたわ。
お前らいつの間にそんな深い仲に!?
お父さんは許しませんよ!!



こんなんでよく今まで無事に生きて
こられたもんだと逆に感心してしまったよ。
よっぽど鈍感なんだなあわしの神経は。

数が多すぎて手術は無理と現代医学から
見放されたりもしたけれどわしはげんきです。



それはともかく,入院中は暇にあかせて
3DSをやりまくってたんだけど,
サバクのネズミ団!があまりにも面白すぎて
痛みなんかぶっ飛んじまったよ。

もうほんとね,この面白さは30年以上に及ぶ
マイゲームライフの中でもトップクラス,
FF2と並ぶキングオブキングスと呼んでもいいくらい。
いつかぜひとも紹介したい!

古代の中国じゃ麻酔がないから
碁を打ちながら手術してたって話だけど,
まさにそんな感じだった。
やっぱりゲームは人類を救う!
ありがとうゲーム!



しかしもともと世情からは縁遠い生活をしているとはいえ,
2週間近くただただ寝て過ごしていると
なんだか世界から取り残された感があるな。

味噌汁作ったらかつお節入れ忘れるし
いつの間にか稀勢の里が優勝してるし。
日本人横綱は20年ぶりくらいなんだって?

ROでもなんかインタビューが出てるっていうし。
今日はそれを読んで次の記事はその感想にするかな。

その前にROに対する興味を取り戻すところからかな。
ほんとちょっと間が空くと関心が薄れ…いや
サバクのネズミ団!が楽しすぎたせいだな。
んなわけで今後ともヨロシク!

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10:44  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)

2017.01.22 (Sun)

明日のみえぬぼくたち

ねえビュウ、ヘルニアになるってかなしいことなの……



悲しいどころの騒ぎじゃねええええ!!
腰腰腰腰腰腰!!
むしろ尻! 尻!!!
座ってられない坐骨神経痛あああああ!!!!!



というわけで緊急搬送されて現在入院中であります。
いまも退院できたわけじゃなくて
一時的に抜け出してきただけなんよ。
いつここが再開するのかって?
わしが知りたいわ!!



だからね,ROに飽きたとかそういうんじゃないのよ。
むしろいままでバカにしてごめんねガンちゃん。

ライフスタイルの変化ってこういうことだったんだね…
たしかに変化してたよわしの椎間板。



それではまた元気になったら会おう!
みなさんも腰は大切に!
えかさんとの約束だぞ!

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10:29  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(9)

2017.01.07 (Sat)

人生プライム会員登録

キンドルのことになるとみんながぜん優しくて嬉しいぜ…。
みんなの(キンドルへの)愛を感じる。

プライム会員になると割引されるっていうんで
さっそく登録したんだけど,無料お試し期間中は
割引されないうえに登録から30日間経過しないと
本会員になれないのね。

いやもう会費なんていますぐにでも
払いますからキンドル割引してくださいよォー。
ほんととんでもねえ罠だぜ…。

amazon法では期限の利益は放棄できない,
ちぃ覚えた。



代わりにコメント欄で教えてもらった
PC版のキンドルを手に入れて,
攻殻の外伝ぽいタチコマなヒビを落とす。

PC版の使用感は既存の画像ビューアと
ほぼ同じで←→で読み進めていく。
細かな調整機能を落としたシンプルな
マンガミーヤといったところか。
たしかに使いやすい。

しかし,続刊の販促のためなんだろうけど
1冊まるごと無料ってすごすぎない。
これが21世紀のコンテンツビジネスなのか。



そんなわけで端末の方のキンドルは30日後のお楽しみに。
むしろいまのうちに買い貯めた古本読みきろう。
そしていらんものは処分しよう。

わしは悟った。
これだけ娯楽のあふれた現代,暇潰しに
なるものがないという事態はもうありえない。

逆にこんな時代に,安いから無料だからと
当たるを幸いに娯楽を拾い集めていたら,
あっという間に一生かけても遊びきれないほどの
コンテンツに囲まれて身動きが取れなくなってしまうだろう。

この年末はまさにそんな安物買いの銭失いを
してしまったわけだが,これからは
より関心のあるものを厳選して
付き合っていったほうがいいだろうな。
時間のほうが足りなくなる。



まともな小遣いなどなかったこども時代,
判断基準は金だった。
50円,100円という自分の手の届く範囲でしか
ものを選ぶことができなかった。

友だちがガス発砲式のエアガンで
空き缶を蜂の巣にしているのを尻目に,
銃口を下に向けるとポロリと弾の落ちる
銀玉鉄砲で我一人遊ぶ情けなさが,
わしの心を今に至るまで卑しいままにしてきた。

質よりも安さと量。
一度手に入れたものは二度と手放さない…
得られぬことへの悲しみがわしから世界への関心を奪い,
失うことへの恐怖がわしを支配してきた。



しかし時代は変わったし,
自身の置かれている環境も
ずいぶんと変わった。

いまや金は十分にある。
もう安さを基準に動かなくてもよかんべよ
ましてや命よりも大切な趣味で!

これからは自分の興味を優先させて
有意義な時間を過ごすために金もガンガン投入するとしよう。

この認知の歪みを直すのに何十年もかかったわ…
いやまだ完治にはほど遠いけど。
ほんと心の貧しさというものは厄介だ。
人間を殺す毒だ。



で,そういう観点からすると…ROとかいう
ネトゲは…どうなんでしょうか…。
十数年前のROなら間違いなく全精力を
注ぎ込んで宣伝するだけの価値があった。

いまでも面白くないことはないけど,MMOとしてみると…
特にiris15000人時代の活気を知っていると…ううううーむ。

いやでもわしは昔のROの楽しさは知っているけど,
超強い装備を集めてキャラクターをビルドしていく
いまのROの楽しさはあんまり知らんのだよな。
なんだかんだで130レベル以降の上位コンテンツに
触れられないってけっこうな縛りプレイだし。

ひょっとしたらクジパッケ全開で
ガチャを回す野獣先輩と化したら
いまのROもめっちゃ楽しい可能性も
微粒子レベルで存在…うううーむ。
現在の接続者数がすべてを物語っている
ような気がしないでもないが…うううーむ。



まずは中級装備編の続きでもやるかなあ。
いまどこまでやったっけ。

RG,網タイツ,メカ,珍,連,ABだったか。
半分やったな。
珍しく魔職には手を付けてないけど,ぶっちゃけ
いまある装備で魔職を強化できるものがないという。

ASPD装備でHI連打するか?
うわーやりたくねええ。
肩が壊れる。



とりあえず1/11(水)の再開を見込んでおります。
(関係各位へ私信)

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2017.01.03 (Tue)

あけたけどめでたくもない話

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

…といいたいところだが。
何も終わっちゃいねえ! 何も!
挨拶だけじゃ終わらねえんだよ!

いやー年末からついに漫画の整理もしだしたんだけどさ,
手前のやつだけチョチョッと片付けただけで
ダンボール5,6箱になっちゃって。
我が家に来る買取業者はさらにおぞましきものを見るだろう。



これはキンドルの導入を真剣に考えるときがきたかなあ。
ああいうタブレット端末は紙の本を読んでいるときのような
見やすさがあるのかどうか,それだけが心配でねえ。
そこまで高い品物でもないし,試しに買ってみるか。

しかしこうやって整理していて思うのは,
昔のようにひとつの作品を繰り返し
繰り返し読むことが本当に少なくなったわ。

だから漫画の山を見ても,多分読み返すことは
ないんだろうなあと思えてしまって結果的に
売ることにもあまり躊躇がなくなってしまった。
なんなんだろうこれは。

こどものころは1日30分週に2回しか
ファミコンできなかったからそれ以外の
時間はひたすら妄想に耽っていたし,
小遣いなんかろくにもらってなかったから
まれに手に入った漫画本は穴が開くほど
読んでたりして,漫画やゲームを売る
なんていう発想は微塵も出てこなかったのにな。



ひとつの物事に異常に固執する気質は
陰惨なこども時代が産んだ貧乏性の
副産物といってしまっても過言ではないけど,
それが不幸かといえばあんまりそうは感じない
というかこれはこれで気に入っている。

ただ,社会・経済の役には立たないだろうな。
こどものころならともかく,社会の屋台骨となる
年代に近づきつつあるのに,生存に直結するもの
以外のあらゆる出費を拒絶して,唯一の趣味である
ゲームや漫画にしても発売から何年も経って
打ち捨てられているようなものを買ってきては
何十年も遊び続けるというありさまでは,
いったい生きているといえるのだろうか。



しかも目標があって金を貯めてる
とかいうわけじゃないんだよな。
金は別にいらない,物欲もほとんどない。
老後のためでもない,長生きしたいとすら思ってない。
金を使うことが嫌いだから結果的に
金が貯まっていくというこの皮肉。

なんで金を使いたくないかというと,
富裕層じゃないので金を稼ぐためには
時間を使わなければならないから。

わしの価値基準は時間なんだ。
つまり趣味の時間を確保するために
それ以外の時間を徹底的に排除するという発想が
あまりにも強固な行動原理として存在している。
それで金も労働も人付き合いも排除されてしまった。



こんな人間がわし一人であることを願うわ。
わしみたいなのがあふれたら社会は滅びるだろうからな。
消費とは社会を支える責任ある行動であって,
決して忌むべきものではない。
まっとうな人間なら生きてきた過程でそれを学ぶのだろう。

物質的にせよ精神的にせよ貧困は心を貧しくするようだ。
働き始めてからは銀行の口座に使うあてのない金が
どんどん入ってくるが,それで心が豊かになることはなかった。
合目的的でない行動がいっさい取れない。
この卑しさが一生ついてまわるのかと思うとやや寂しくもある。

そう,ゲームの中では効率的な作業を好まないわしこそが,
現実では誰よりも合理性に囚われた効率厨なのだ。
わしにいわせればそんな卑しい振る舞いは
現実の中だけで十分だ。
もうたくさんだ。



しかしこうして服や漫画を処分できる程度には
症状が改善されてきたということか。
金を使うことにもかつてほどの嫌悪感は覚えなくなってきた。
そう考えると年を取るのも悪くはない。
そんなわけで今年の目標は浪費にしようかな。
(なんて新年の挨拶だ)

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2016.12.31 (Sat)

躍進の予感

年末特別企画! 2016年を振り返る『RO』運営チームインタビュー



というわけでじっくりと読ませていただきました!
今日は穏やかな晴れ日でよかった!

今回も盛り沢山な内容なので,それに対するコメントも
ずらずらと長くなりそうだから先に結論だけ書いておくと

■ オーラになった後やることなくて引退コース

■ 過疎化による流通途絶

■ MDにリソースを注ぎ込みすぎて一般フィールドが無事死亡

などの事態を問題として認識しており,今後対応を取っていくという。




これだけでもう,うおおおおおおおお! って感じだぜ。
やるのか!? ガンちゃん!?
とうとう本気出すときがきたんだな!!!



それじゃあ内容に従って雑事を書き連ねていくとしよう。
まず,かの山本装備で悪名高い山本氏は存命していたようだ
ROメインじゃなくなっていらっしゃったんですね。
よかったよかった寂しい限りです。

ところでワタクシ,ひとつ提案がございますの。
MHの景品か何かで「山本の怒り(アクセサリー)」
みたいなのを実装していただけませんかしら。

説明文は「ユーザーの憎しみを一身に受けたスタッフの
怒りが篭っている品。文句は開発に言え!」で,
効果は「+9山本盾,+9山本肩と同時に装備すると
ユーザーに与えるダメージ+30%」。
これでみなさん今以上に山本装備を愛してくださると思いますの。
いかがかしら? オホホホ。



お次は2016年の実装コンテンツと広告の話。
今年度は『RO』の面白さの「原点回帰」がコンセプトで
フェイヨン復活の広告も反響があったらしい。

個人的に一番重要なのは,その一環として 
-(特に新規)ユーザーに通常ダンジョンでの
 狩の感覚に慣れてもらうために- 
侵攻されたプロンテラが調整されていたという点。

たしかに侵攻プロは敵のスキルの多彩さ,
雑魚とは思えぬギミックの凝りよう,
そして低レベルから高レベルまで幅広い層を
受け入れられるだけの経験値の伸び代,
という具合にスタッフの気合をバリバリと感じたが,
そこにはMDと通常ダンジョンとの架け橋という
秘められた役割が託されていたわけだ。



やはり,運営としてもMDは(最低限のゲインを得るための)
社会保障的な位置づけであり,メインストリームとしての
通常ダンジョンを忘れたわけではない
という発言は心強いばかりだ。
2017年は通常マップ調整がまた復活するか!?

なまじMDが優秀すぎるがゆえに,よほど資産が
潤沢でなければMDに篭り続けていたほうが
金も経験値もバランスよく稼げるうえ,
経験値テーブルが変更されたおかげで
ペノメナ以下のモブにはほとんど存在意義が
なくなっているという現状では,改修には
かなりの手間がかかるかもしれないが,
これこそがゲームの屋台骨,少しずつで
いいのでなんとか頑張っていただきたい!

逆にいえば,ある程度の資産が整うまではすべて
MDで賄うことを前提としたデザインにしてしまって,
現在の一般フィールドのリソースは完全にそれ以降の
高レベル層に集中させてしまうのもいいかもしれないね。



そして次は大変に有能な情報が。
「Webヘルプデスクへの改善要望は運営スタッフの注目度が高い」

にゅ缶ライブロやこんな場末のブログで
グチグチ言ってる暇があったらヘルプデスクに
意見を送れということだな!

やはり正式なユーザーの意見ともなると,
開発との交渉材料として利用しやすいんだね。
そらそうか。

R化やRR化の際にはJROユーザーの意見は
ほとんど通らなかったし,仮に送っても返ってくるのは
テンプレ回答だけのため,ヘルプデスク投稿の効果に
疑問を呈するユーザーは少なくないと思われるが,
(精錬祭でのバグ動画アップロード事件などがその典型だ)
たとえば倉庫のクローズボタンなんかはすぐに対応されたし,
かつてアフロカツラは上中段だったけどサングラスと合わせて
装備したいという要望が通って上段だけの装備になった功績を
余は忘れておらん(3本めの指を元に戻しながら)。


したがって,諦めずに送り続けていれば
あるいはということもあるかもしれない。



一方で,運営が正式な意見抽出方法としての
ヘルプデスク投稿に拘る気持ちも分からなくもないが,
ユーザーからしてみればいちいちアトラクションセンターに
ログインして云々しないと意見を投稿できないというのは
かなりの手間でもある。

たとえば,プロ南にGMを目安箱みたいに突っ立たせておいて,
そのキャラにwisすると意見が運営チームに送られる
というようなシステムは採用できないだろうか。


もちろん,アカウントハックや悪質ユーザー報告のように
アカウントの剥奪に関わるような,調査を要する事項に
ついては正式なフォームによるべきだろうが,
改善要望だけならいっそ返答が来ないこと前提の
目安箱wisのほうがよほどストレスなく送れるのではないか。

という意見を誰かヘルプデスク投稿に投げてくれませんかねえ
いまのわしはユーザーを名乗れる身分ではないので…。



「MDを再入場可能にしてくれ」は個々のMDで
仕様が異なるので一気にはできない。
JROにローカライズする際にできるところはやる。


さようでございますか。
期待しております。
教皇ちゃんMDとかよかったもんね。



深淵の回廊が云々。
やたらと文量取ってるし,運営としても
キングオブエンドコンテンツとして
気合を入れているのは伝わってくる。

わしはエンドコンテンツには無縁の人間なので
まったく触れることもないないんだけど,
しかし深淵の回廊自体はローエンド層にもハイエンド層にも
活躍の場がある「狩り」のイベントであるからして,
大変に素晴らしく思っております。
オーラ専用の夢幻の迷宮も期待大。



そして本命のレベルキャップ解放!
2017年に解放決定! とうとうきたか!

これに関しては前回のオモ録以上に
具体的なデータが示されていたな。
アクティブユーザー(アカウントではない)の
半数に行かないくらいがオーラを1体以上持っているらしい。

現在のアクティブアカウント(ユーザーではない)が
15,000~20,000程度と推測される中で
オーラキャラが7万以上いることを考えると,
オーラを多数揃えたハイエンド層が多いのか
オーラを吹いたまま引退してしまったユーザーが多いのか,
はたまたその両方なのかは判断がつきかねるが,
しかしこれはレベルキャップを開放するには十分な割合といえそうだ。

かつて転生が実装されるときにもユーザーの半分が
オーラ持ちなんてことはまったくなかったと記憶しているし。
(三次実装のころは名無しで転生オーラが量産されていたね)



やはりレベルキャップ開放については
ユーザー内の意見調整に苦慮していたようだ。
しかし,リリーフポーションのような手当も用意したし,
なんとか週末対人勢の離脱も防げるのではないか…
というかなりギリギリのせめぎ合いがあったことはみてとれる。

困難な決断だったと思われるが,よくぞ前進したものよ。
これがあと1年遅れていれば,さらに悲惨な結果が待っていたことだろう。



経験値テーブルは現在検討中ということだけど,
いまの100倍くらいくっそマゾくしていただいて結構です
レベリングという終わらない日常を楽しむのがMMOの本領でしょ!
JROユーザーはレベリング大好きだということは
運営も把握してくれてるみたいだし,期待してますよ!
かわりにデスペナ廃止しよう,ね!

ただ,公平圏の拡大はなさそうだね。
レベルキャップ解放で生じる公平圏の問題については,
「クリア報酬がうまいMD用意したからみんなでいけばおk」
っつってるもんなあ。

なんでここまで頑なに公平圏の拡大をやらないのか。
一般フィールドの拡充と公平圏の拡大は対になっていて
両方同時に解決しないとゲームとして機能しないのに。

いまさらパワーレベリングを気にしてるのかな?
無資産でもわずか数時間で三次職になれる時代に
そんなことに拘る必要がどれだけあるのだろうか…。



ワールド統合については,運営は現状だと
デメリットのほうが大きいと考えているようだ。

まずは物流の活性化を図るための諸々の施策を検討して,
それらがうまくいかないようであれば最後の手段として…
ということらしい。

画期的なアイディアってなんだろな。
全ワールドのプロを統合したうえでのチャンネル制導入…
ができるならもうやってるよなあ。

あと,ワールド統合で人が減るという認識は誤解です(断言)。
ワールド統合で接続者数全体は急増し,その後もジリジリ増えてました,
人が減っていった直接の原因はRRの再開告知ですし,
とどめを刺したのはRR自体とそれに続く血涙事件などの運営手腕です。
2007年当時にBOTが駆除された後もそのニュースを聞いて喜んだ
ユーザーたちが続々とルーンミッドガッツに戻ってきていました,
人が減っていった直接の原因はkROのR化です。
RとRRがすべての癌なんだ統合とユーザーのせいにするのはやめろ!!


統合が気に食わなくてやめるユーザーがいるのなら
統合直後から接続者数が減っていかなければならない。
しかし現実は逆で統合によって接続者数は激増した。
統合が引き起こした問題が現在の衰退を招いた
とでもいいたげな言説は詭弁もいいところだ。

どのような解決策を取ってもらってもかまわないが,
正しい認識に基づかなければ正しい解決策は出てこない。

対外的には非を認めづらいという事情もあるだろうし,
別に謝ってくれとはいわないので,ライフスタイルの変化
などという外的要因に安易に原因を求めたりせず,
何が現在の衰退を招いたのか運営内でよくよく検討してほしい。
すべてはそこからだ。



ドラム族。
本来は初心者用の新種族らしいけど,
本国でも立ち位置が二転三転しているようだ。

kROの仕様が固まるまでは様子見ますって話だけど,
いっそJROに先に導入してこちらの要望を通させる
なんてことはできんのかな。

いまは別のことで忙しそうだし,
JROにはそこまで手を広げる余裕はないか。



2017年のアップデートは引き続きプロンテラ王宮での
よしなしごとがメインとなって進行していくようだ。
今回のアップデートは登場人物の特徴的なセリフなど
カルチャライズに相当な気合が入っていただけに,
次回以降もかなり期待できそう。

そして1月にはウェルス関連と生体獄のカードが実装か。
どちらも上級マップだけあってえらい効果やね。
TWOおばさんはカードの効果が凄まじく,
ライオットのみならずカード人気でさらに狩られそう。
スモッグも待望の対人MDEF貫通でこれまた高価になりそうだ。
RKセイレンはIBの威力+50%! 
アクセだから2枚使ったら+100%!!
カントさんの喜ぶ顔が目に浮かぶぜ…。

ところでなんでTWOおばさんはTWOおばさんて呼ばれてるの?
あんなにムッチムチなのに。
無礼は許しませんよ!



総じて大変に興味深い内容でありました。
2017年は躍進の年になりそうだね,RO。
今年はどちらかといえば落ち着いた感じだったけど,
来年への”溜め”だったと考えるとむしろ期待が高まる。

運営自身からうまくいかなかったらごめんなさい発言が
飛び出すほどアグレッシブな挑戦になるようだし,
こいつぁ面白くなってきたな!

失敗してもいいんだ,失敗を挽回できるのが
オンラインゲームの強みだ!
座して死を待つよりはガンガン攻めてくれ!
楽しみにしているぞ!



いやーこんなに愉快な気分で2016年を終えられるとは。
よかったよかった,来年はいい年になるぞ!
それではみなさんよいお年を!

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2016.12.28 (Wed)

饒舌なグラフ

2016年のオモシロそうなスゴい記録を大公開!略して「オモ録2016」



お,これは面白そうな記事が出たな。
いつの間に掲載されてたんだ。

わしが一番興味があるのはキャラクターのレベル分布。
このデータが示されたのは初めてじゃないか?
貴重なデータだ。

この分布を見た率直な印象は,「思ったよりもバラけてるな」だった。
特定のボリュームゾーンを除くと,どのレベル帯にも
ほぼ同数のキャラクターが存在するようだ。
もっと高レベルに偏っているんだとばかり思ってた。

30レベルとか50レベルとかで止まっているのは
何なんだろうという気もするが,ブレイザブリクオープンの
際にちょっと遊んでそのまま消えた人たちかな。



具体的な数値を上げると,まず同じページの
キャラクターの職業分布から推定される
現在のROのキャラクター総数がおよそ1,100,000
ただし,この職業分布はノービスは除くとあるので,
レベル1~8のキャラクターを除いて110万いることになる。

そしてキャラクターのレベル分布に戻ると,
レベル1が220,000,レベル9が75,000,
レベル99が100,000,そしてレベル165が70,000程度いるようだ。
(ノービス込みなら135万前後のキャラクターが存在する)

レベル9のキャラクターはノービスの可能性もあるが,
おおむねアカデミーで転職したての一次職と思われるから
これは110万に含めて考えるとする。

(1100000-75000-100000-70000)/(165-9-1-1)≒5551

つまり,レベル1~9,99,165という突出したゾーンを除くと
1レベルあたり平均して5,500キャラクターが存在するようだ。




450万アカウントを謳っているにしてはあまりにも少なくないか?
と思われるかもしれないが,この統計にカウントされている
キャラクターは2012年4月当時に課金されていたか,
それ以降新規に作成されたものであると推測される。
同時期のワールド統合で非アクティブアカウントは
全部データ消されているからね。

要するにこの4年半で活動実績のあるキャラクターが
135万前後いる,ということなのだろう。

いまや1アカウント最大12キャラクターも作れてしまうため
ここからアカウントの推移を把握することは困難だが,
まあ10万~50万程度は作られたのだろうか。



それでは個々の特異点をもう少し詳しく見ていこう。
レベル1~9のキャラクターは
トライアルサービスを利用して作られていた
イベント用のいわゆる捨てアカウントと思われる。
これは実際には稼働しておるまい。



70から110まではおよそ50万以上,
全キャラクターの約半数が集結している
ように見える。
いかにどのレベル帯にもまんべんなく
キャラクターがいるとはいっても,
やはりここが最大のボリュームゾーンなのは
現在でも変わっていないようだ。

つまり,マラン島クエないしはぽみせを終えて
二次職に転職してから,三次職になって
ホラー玩具工場を含めたMD臨時に
参加できるようになるまでがROの華ということか。

二次職,転生職,三次職が一堂に会するゾーンでもあるので
人が多いのは当たり前といえば当たり前だが。



実質的な最大のボリュームゾーンであるレベル99は,
R化に反対して消えていった無念のアカウントの亡霊
…ではないことはすでに説明したとおり。
彼らはすでに消滅したのだ。

TEGv用のキャラクターが主な構成メンバーだろうか。
キャラクターの職業分布で見る限り,転生職の総数が約11万。
99レベルのキャラクター数とピタリ一致する。

実際にどれだけTEが盛んなのかは知らんけれども…
接続者数で見ると平日に比べて1000~1500アカウント
くらいしか増えてないんだよな。

1500アカウント*12でもせいぜい2万キャラ,
メインアカウントにさらに半数いたとして3万。
そう考えるとTE層が99レベルの大半というわけでもないのかな。
すると残りの半数以上はなんなんだ…やはり亡霊なのか。



そして150レベルにあるポコリとした小山,これこそが
2010年7月のR化~2014年3月の覚醒までに
力尽きた非業のアカウントに違いあるまい!
ブルルルッ!

その数,実に2万。
何千何万人のユーザーが去っていったのか…。
成仏してつかあさい。



最後に最大の注目点としてレベル165。
なんと7万!

現在の接続者数が7000人前後。
全員が毎日接続しているわけではないだろうから,
アクティブアカウントはおよそ15,000~20,000と推測される。

そこにオーラが7万もいるわけだから,
アクティブアカウント1つにつきオーラキャラが
3~5体いる
計算になるわけだ。

もちろん,オーラを吹いたあとにそのまま活動を
休止しているアカウントも相当数に上るだろうし,
対人層をはじめとしてオーラキャラの数はアカウントごとに
かなりの偏りがあることは容易に想像できるとはいえ,
この数字はかなりの衝撃だ。
そりゃやることがないと引退者が続出するわけだ



現在の惨状を見るだに,
ユーザーはレベリングに飽きている,
レベリング中心のゲームデザインには無理がある,
これからはレベリングはそこそこに
エンドコンテンツが中心となる…という
運営の判断自体がROユーザーの
価値観に沿ったものではなかったと
言わざるをえないよね,これはもう。

世間の潮流がそうなってきているから
そうしたのかもしれないけど,少なくとも
JROの大多数のユーザーはそのような志向ではなかった。

レベルをカンストしたからといってみながみな
対人戦やボス狩りに勤しむわけではなかったし,ましてや
R化のような量産ゲーム化,重課金化は望んでいなかった。

彼らは…いや我々は時代遅れだったかもしれないが,
しかしその時代遅れを許容できる存在はもはやROしか
なかったのだから,彼らのアジールであるべきだった…
そのほうが結局はROを生き長らえらせることになっただろうに。



過去のことを今更グジグジいっても
しょうがないのでこの辺にするが,
要するに今でもROユーザーの興味の中心は
レベリングにあるのだということがいいたかったのだ。
だからレベルキャップに到達すると人がやめていくのだと。

そういう観点でこのグラフを眺めていくと,
すでに計算したとおり,他のレベル帯では1レベルあたり
5500人程度のキャラクターが存在しているわけだから,
165で停滞しているキャラクターの分布を正常化させるには
少なくとも15レベル…180までのレベルキャップ開放が
必要になってくるのではないか




そんなことは運営側も百も承知だろうし,
それでもあえてレベルキャップを開放しないのは
前回書いたような諸事情があるのかもしれないけど,
こうして実数をポーンと出してくれたおかげで
ユーザー側も全体像を把握しやすくなって
レベルキャップ開放を望む気運が
より高まってくるかもしれないな。

というより,現場はさすがに今のこの閉塞感を
肌で感じているだろうし,レベルキャップ開放を
施策に盛り込むにあたって上を説得するための
エビデンスとしてもっとユーザーの声がほしいから
他愛もない話題に混じってこっそり情報を
リークしてるんじゃないじゃないか…
なーんて疑り深くなってしまってよくないですね!



いずれにせよ,こうして貴重な情報を
放出してもらえるのは大変なサプライズだった。
ゲームにログインすらしてないのに
こんなに楽しませてもらって悪いね!
やっぱりいいゲームだね,RO!

2016年もラグナロクオンラインの世界で
楽しませていただきありがとうございました!

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22:52  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2016.12.26 (Mon)

大掃除の難易度を上げていくスタイル

まりさ3は試練の迷宮という死者の宮殿的な
ところにようやく入れるようになったけど,
敵が硬いわ攻撃が痛いわでもう。

自分に手番が回ってくるころにはパーティの半数以上が
血の海に沈んでるのが日常茶飯事だったりして笑ってしまう。
とりあえず全滅していなければ敗北ではないという
ラインでの攻防は初プレイ時のFF2を思い出す。

うーんこれ無事に突破できるのかなあ。
財産限界まで回復アイテム買い込んでおけばよかった。
なまじゲームバランスに優れているだけに,ペトロクラウドで
一気制圧みたいなゴリ押しができないのがつらい…が楽しい。



そして近所の古本屋でセールやってたんで
マンガ本を一気に50冊くらい買ってしまったわ。
これでまたサガスカが遠のいていく…。

ネトゲ廃人を脱すると現世への興味が急激に戻ってきて
金遣いが荒くなってしまうのはいいことなのか悪いことなのか。



でもぶっちゃけゲームや漫画に費やす金なんて
(いまとなっては)たかが知れてるし,金以上に
コンテンツを消費する時間が圧倒的に足りない。

現代社会は完全に供給過剰ではあるまいか。
単に貧乏性のわしが大量生産大量消費の
現代社会と相性がよくないだけかもしれないが。

ただ,マーセナリーズサーガみたいな面白い作品が
埋もれているのもやむを得ないのかもしれない。
ライバルの数が多すぎる,これは間違いない。



しかし,時間>金という価値観が浸透してくると,
消費心理としては多少割高でもいいから名作に
出会いたいという高級志向にシフトしてくるのかな
という気がしないでもないけど,実際に猛威を奮っているのは
F2Pで重篤ギャンブル依存症患者を釣り上げることに
特化したスマホゲーだというのはどういうことなんだろう。
多くの人にとって娯楽はタダで時間が潰れせばいいや程度のものなのか?

先進国では唯一ここ20年間で横ばいのGDPと
ギリシアやイタリアよりもひどい(!)貧困率。
右肩下がりの給料に新たな出費として家計に
ガッチリ食い込んだ携帯料金,そして少子化。
エンタテインメントを取り巻く周辺事情にも原因はありそうだ。
周辺というかそっちが本丸か。

携帯料金にすでにエンタテインメント料は込み,
それ以上は支払えないよというのが庶民的感覚なのかな。
家族全体で月に1万2万吹っ飛んでたらそう思うのも当然か。
携帯を持たない庶民未満の存在としてはよう分からん。



そういやROはついに接続者数が7000人を割り込んだようだね。
年に一度のド級バラマキイベントの最中でこれっていうことは。
過疎と閉塞感がえらいことになってたもんなあ。
1ワールド200人とか300人で市場が機能するのか?

そんなわけで次回掲載されるという週刊ROチャレンジ! さんの
運営チームへの年末特別インタビューを楽しみにしている。

いったい運営は現状をどう認識しているのか?
それに対しどのような対策を打ち出すつもりなのか?

個人情報登録強制のような参入ハードルの緩和,
レベルキャップの開放,パーティ公平圏の拡大,
狩場・スキルの調整,そしてワールド統合。
やれることはいくらでもあるはず。
あとはどこまで本気で取り組むかだ。

関連サービスが次々と縮小整理されていく中で
攻めの姿勢でいくのは難しいだろうが…。



しかし危機的な状況にあるというのなら
それを正直に打ち明けてくれたほうが
ユーザーとしてもできることがあるのかもしれない。

レベルキャップの開放ひとつを取ってみても,
やることがなくて不満を溜め込んでいる現役ハイエンド層,
まだまだレベルキャップには到達しそうにない現役まったり層と
これ以上レベリングをやらないといけないならもう引退するという
週末オンリー対人層との利害調整に苦慮しているだろうことは
素人目から見ても明らかだが,何らかの決断を後押しすることはできよう。

ROにはこれだけワールドがあるのだから,
あるいはそれぞれの層に最適化したワールドを
創設すればよかったのかもしれないね。

いまからでも遅くはない,その一端として
R化前のクラシックワールドを作ってくれれば
いますぐにでも復帰(チラッチラッ

テーマ : ラグナロクオンライン - ジャンル : オンラインゲーム

18:14  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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