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2020.02.23 (Sun)

好きなことで反乱していく

もうすぐプライムの見放題が終わるよ?
とamazon様がおっしゃるので
今をときめくグランブルーファンタジー
のアニメを見てるんだけど,あまりの
映像美にびっくりしてしまった。

これもう映画レベルじゃないの?
こんだけ予算かけられるってことは
やっぱりソシャゲって儲かるんやねえ。



それにしても冒頭から
親方空から女の子が! して
敵が帝国で,女騎士がカタリナで
ドラゴン型のバハムートが
ドバーンするという,
スクウェア黄金時代感を
微塵も隠そうとしない
潔さにもびっくりだ。

このゲームのメインユーザーは
30-40代だって聞いたことあるけど,
さもありなん。

やっぱこの層はゲームの
進化とともに生きてきてるから
ゲームとの親和性も高いし
中年になって金も持ってる
だろうから,ビジネス的には
おいしい相手なんかなあ。

テレビもほとんど
高齢者専用機になって
久しい感じだけど,ゲームも
若者に訴求しなくなって
いったらどうなるんだろう
という危機感が…いや,
いろんなジャンルが
あるから大丈夫か。

今の若い子に人気なのは
対戦型のFPSとかなのかな。

ネトゲの呪縛から
解き放たれたわしも
いつか遊ぶことが
あるのだろうか。



さて,それでは
帝国は帝国でも
パラメキア帝国の話を。

オリジナルのFF2を
始めたからにはまさか
1周で終わるとは
思ってないよね?
ふふっ さっそく周回しているな



というわけで3周目に
入っているわけだけども。

いやーやっぱり
序盤は素手が強い。

他の武器は2回振って1回
当たればいいくらいのところで
ほとんど命中率100%から始まるし,
熟練度3くらいになれば
もはやミスリル装備なんか
必要ないほどの攻撃力。

アルテアで売っている
基本攻撃魔法も序盤から
エース火力だし,ぶっちゃけ
反乱軍はミスリルなんかなくても
素手と魔法を鍛えれば
帝国に勝てたんじゃ?
と思えなくもない。



とはいえ素手には
大きな弱点があって,
前衛でありながら
盾が使用できないのだ。
(リメイク版では素手と盾を
 併用できるけど攻撃力
 半減という仕様)

したがってそれこそ序盤は
防御無視で殴ってても
かまわないんだけど,
序盤の山場である大戦艦
あたりから敵の攻撃が,特に
状態異常が厳しくなってきて
ノーガード戦法はかなり
分が悪くなってくる。

素手のキャラはたいてい
素早さも低いから,
敵の先攻で麻痺眠りにされて
一方的なサンドバックと
化すこともザラなのだ…。



要するに緩やかに
誘導しているわけよね。

ここらで他の武器やスタイルを
試してみてはいかがですかって。

この大戦艦では,それまで
多くのプレイヤーがメインウェポンと
してきたであろう剣,ミスリルソード
だけでは心許なくなってくるんだけど,
付近でウェアバスターやトライデント
といった強力な武器が手に入るから
そっちに乗り換えてみるのもいい。

FF2はいろいろな武器ごとに
熟練度が設定されていて
使えば使うほどその武器に
習熟していくことになるんだけど,
せっかくそういうシステムに
なってるんだから1種類の
装備に固執しないで
いろいろ使ってみてね
っていうことなんだろう。

特にFF2は後のシリーズと
比べても敵のアイテム
ドロップ率が非常に高く,
強力な武器がバンバン
落ちるから,たまたま
手に入った強武器を
使い回していくハクスラゲー
的な趣も強いように思える。



防御無視の攻撃特化キャラ
という立ち位置でも,序盤は
前衛で素手,中盤以降は
力を上げる巨人装備で固めて
後列から弓で攻撃するスタイルに
移行なんてスイッチもできる。

あるいはプロテスやシェルで
固めてそのまま前衛で
殴るというのもありだ。

メインウェポンが力不足に
なってきてもバーサクで補ったり
そのままあえてゴリ押しして
熟練度上げに利用してもいい。

うっすらと導線を用意しつつも
しかしプレイヤーの「好き」を
貫き通せるようになっているのが
ほんとにもう。



多数の武器,魔法ごとに
設定された熟練度制がもたらす
カスタマイズ性の高さと,
それを十分に生かせるように
なっている攻略難易度の
ほどほどさ(難しい難しいと
いわれているものの,
なんだかんだでクリア
できるようになっている
点は非常に重要だ!)と,
ユーザーの意思決定に
ほんの少しのスパイスを
加えるハクスラゲーとしての
ランダム性。

この奇跡のバランスが
四半世紀に渡ってわしを
このゲームに引き止め
続けているのだろうなー。

30年前の家庭用ゲーム黎明期に
よくここまで練り上げたもんだよ。

テーマ : ファイナルファンタジーシリーズ - ジャンル : ゲーム

09:46  |  FF  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2020.02.15 (Sat)

泥沼

うぎゃああやってしまったぁ!
PSP版のFF2を遊んでいたら
オリジナル版がやりたくなって
3DSを引っ張り出してしまったあ!

これがFF2の恐ろしいところ!
一度遊ぶと前回の反省点を
生かして2周目3周目を
遊びたくなってくるという…
悪魔のゲームなんや!



しかしPSP版をやってから
オリジナル版やると序盤は
金はない攻撃は当たらないで
もう笑ってしまうな。

最初なんか攻撃は2回に
1回も当たらないし。

熟練度が1戦闘で1レベル
上がっていく移植版も
どうかとは思うけど,
やはりオリジナル版の
上がりづらさは現代人には
辛いものがあろうな…。

いや当時からしてABキャンセルが
半ば公式の仕様として流行るのも
むべなるかなという感じ。

もしいまからオリジナル版で
遊ぼうとする人がいたとしたら,
わしですらも熟練度3くらいまでは
ABキャンセルで上げたほうが
いいですよ…ってアドバイスしそう。

敵も味方もミス合戦の序盤の戦闘,
妙にリアルで恐ろしや。



まあそれでも本来なら
時間をかけてじっくり
育成すれば別にそういう
裏技みたいなのは特には
いらないんだけれども。

近年のスタンダードと
なっている回避率至上主義
(軽装で回避確率99%を
 維持するスタイル)
も育成の手間を省いて
早期に戦線を安定させることが
目的だからねえ。

前衛キャラが盾を
装備してさえいれば,
そして強敵相手なら
2枚盾にするとかすれば
別に何装備してても
かまやしないんだけどネ。

軽装の対抗馬となる重装備に
魅力がなさすぎるのが
問題といえば問題か。



FF2には後年の
サガフロンティア2と
同様に「鉄は魔法を弾く」
という発想があって,
重装備だと使用した
魔法の威力が落ちる
魔法干渉という概念が
あるんだけど(30年前の
ゲームなのに!),
それを発展させて
魔法干渉が高い装備ほど
魔法防御が上がる仕様に
してくれないかなってここ
20年くらいずっと思ってるんよ。

したら軽装備は物理攻撃は
かわしやすいけど魔法は素通し,
重装備は動きは鈍るけど
魔法もガッチリ防ぐという感じで
棲み分けできると思うんだよねー。



いちおう現在の仕様でも
特に後半の重装備は
属性攻撃を防ぐ効果が
付いてるからそれに近い
といえば近いんだけど,
物理攻撃に比べると
属性魔法とか全然
痛くないからあまり
機能しているとは
言い難いのだ…。

それよりは魔法防御の
確率自体をガッツリ上げて,
攻撃魔法よりもよほど厄介な
状態異常に対抗できるように
してほしいなって。



続編のFF3~では特に
ボスの属性攻撃が強烈で
属性防御は非常に重要だったし,
サガフロンティア2でも
鉄製品を装備していると
術が使いづらくなる代わりに
術で食らうダメージが
軽減されたりと,後世の
作品ではこの設定は
十分に生きているんだけど,
FF2とともに歩んでいく
わしとしてはFF2でも
その設定を生かして
ほしいなと思うのです。



次の移植作にそういうのが
できないかなー。

というかむしろ自分で
いろいろ設定できる
FF2ツクールがほしい!
ほしすぎる!

いくら出せばいいんですか!!!

テーマ : ファイナルファンタジーシリーズ - ジャンル : ゲーム

21:20  |  FF  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2020.02.08 (Sat)

帰郷

ハローみなさん!
わしはいま地球を離れ
遠く辺境の街アルテアへ
きています!

だって案の定ペイルウイングの
Infで死にまくるんだもの。
もう蟻酸イヤアアア!



でもFF2はそんなわしの
傷ついた心を癒やしてくれる。
実家のような安心感…。

わしはFFは9までしか
やったことないけど,
シリーズの中で2が
一番簡単だからネー。

DQもマリオも2はメチャンコ
凶悪な難易度だったのに
これは特異なケースですよ。

この時代のゲームで
経験値稼ぎなしで
(といってもこのゲーム
 経験値ないけど…)
出てくる敵を倒していくだけで,
なんならそのうち半分くらいは
逃げちゃってもサクサク進む
ゲームってほんと珍しい。



そういう意味ではFF2って
強敵との死闘を味わう
ゲームというより,むしろ
難易度はヌルヌルで
好きなように育成を楽しむ
シミュレータの趣が強いと
思うんよね。

あーよく育ったねー
えらいねーって
反乱軍を眺めて
ニヤニヤするゲーム。



EDFもそうやっていろんな
戦い方で進められるのが
すごい好きなんだけど,
さすがにInfともなると
動きをかなり最適化しないと
進められないからなー。

特にペイルウイングは
プレイヤーの操縦の腕に
依存する部分がかなりあるので
まったり勢にはきついわ…。

2周目を全部終わらせたら
ハードあたりでまったり
過ごすとするかなー。

ハードまでならかんしゃく玉とか
バーナーとか変な兵器使っても
それなりにクリアできそうなんだ。



話をFF2に戻すと,今回は
近年のセオリーである
「アンチでのMP上げ」
「キャプテン狩り」
「ミシディア遠征」
をすべて封印して
より昔に近い雰囲気で
遊んでいる。

んだけど,けっこう普通に
進められていて改めて驚く。

特にアンチでMP上げなくても
通常の魔法連打だけで十分に
MPが上がっていくのは意外だった。

いや,もともとそういうつもりで
デザインされているんだろうから
問題がなくて当たり前なのか。



四半世紀も同じゲームで遊んでて
飽きないのかといわれそうだけど,
こうやって毎回ちょっとずつ
前回までにないことを
試していくから同じ展開は
ひとつとしてないんだな。

なんつうかわしの中で育成の
トレンドみたいなのがあってネ。

合理化されつくした最適化の
極みみたいなのは最初の
数年でほとんど飽きてしまって,
それ以降はそこにいかに非合理を
混ぜ込んで楽しいシーンを
持続させるかみたいなのが
テーマになってる。



20年後,30年後は
どんなプレイスタイルに
なっているんだろうか。
楽しみだワ。

テーマ : ファイナルファンタジーシリーズ - ジャンル : ゲーム

10:07  |  FF  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

2020.02.01 (Sat)

PROJECT P

amazonの僕であるところのわしは
ご飯食べながらアマゾンプライムで
映画を見るのだけが生きがいなんよ。

で,いま見てるのが
プロジェクトA

ジャッキー,サモハン,
ユン・ピョウが揃い踏み!

香港カンフー映画界の
エクスペンダブルズだ。



いやーこれすごいね。
端的に申し上げまして,
開幕1秒の時点で
すでに面白い。

そんなんあるわけないじゃん!
て思うじゃない?

ラランラランラランララン
ランラランラランの
オープニングテーマが
聞こえた瞬間に
吹き出しちゃってさ。

なんなんだろうこれ?
前世でなにかあった
としか思えない。



とにかく密度がすごいんよ。
スピードもすごい。

あれ? いまのシーン必要あった?
と考えている間もなく物語が進むから
我々はジャッキーらの常軌を逸した
アクションを呆けて見続ける
木人となるほかないのだ。

よくよく見ると,ん? 
人体の限界どこいった?
てシーンも散見されるんだけど,
「それはそういうものです」
といわんばかりの躊躇のなさに
打ちのめされてしまう。



この圧倒的スピード感に
慣れてしまうと現代の映画が
間延びしているように
感じられてくるから危ない。
ほどほどにしておかないと…。

これに対抗できるのは
インド映画くらいだろうか?

そっちは完全に未知の領域だから
これから開拓していくとしよう。
頼むぜアマプラ!



そして話変わって。
いま地球防衛軍が熱い!
やめどきが見つからない!

せっかく夜10時にはパソコン
落とすようになったのに,
それからVitaやってるんじゃ
意味がないよおお!



5259.jpg
特にペイルウイングの序盤は
誘導兵器がメッチャ強いおかげで
無双も無双だからサクサク
進むのなんのって。

でもこのままだと射撃の
腕が落ちそうなので,
今回はあえて誘導兵器は
ほとんど使わず他の兵器を
色々と試している。



5260.jpg
その中で特に眼を見張る戦果を
上げているのがこのレーザー。

ペイルウイングのアサルトライフル
とでもいうべき中距離兵器で,
弾数が多いのと光学兵器らしく
撃った瞬間に射程距離いっぱいまで
一直線に伸びる攻撃が特徴だ。

実はこれ,1周目では
ほとんど使わなかったんよ。

序盤は誘導兵器が強力だし,
後半はレーザー自体の火力が
伸び悩むせいで,類似の
カテゴリと比べてもどうしても
見劣りしちゃってねえ。

これならイヅナ(電撃銃)の方が
火力あるし地底では跳ね返って
進むし使いやすいんじゃないかって。



でもそうじゃなかったんよ。
レーザーが本領を発揮するのは
敵から逃げつつ攻撃するとき…
このゲームの基本戦術である
引き撃ちのときだったんよ。

レーザーのもうひとつの特徴として
エネルギー消費が極めて少ない
っていうのがあってさ,これが
ピョンピョン逃げながら戦う
ペイルウイングのスタイルに
ピッタンコマッチしてたわけ。

エネルギーを攻撃ではなく
回避にほとんど回せるからね。

結果,レーザーは出しっぱなしに
しておいて後ろに飛び跳ねて
敵の攻撃をかわしながら
近づいてきた敵を片っ端から
落としていくっていう戦いが
可能になったのだ。

秒間60発という強烈な
ヒットストップで敵の行動を
阻害できるのもこの戦い方に
大きく貢献している!



しかも電撃銃とちがって
味方に攻撃が当たって
跳ね返って自分も即死!
みたいな悲劇もないし,
細く狭い攻撃は乱戦の中で
正確に敵だけを狙う撃つのにも
適しているんだなあ。



つまり…レーザーは
やればできる子だった。

わしが使い方を知らない
だけだったのだ。

といってもこれを使いこなすには
ある程度正確なエイムが必要と
されるから,1周目の時点で
レーザー強いよっていわれても
多分使いこなせなかっただろう。

こうしてみるとほんと
このゲームって
微に入り細に入って
調整されてるなあって。

なんとなく火力が低い
イメージだったレーザーだけど,
中盤くらいまでは普通に
並以上の火力があるし,
そもそも敵も種類によっては
高難易度でもサックリ落ちたり
するから,そこまでの火力は
必要なかったりするんだよね。

確実に敵を足止めして
安全に倒せるレーザーの
価値はそういうところにも
あったりするのかなって。



5261.jpg
そして,2周目に入って
特に意識しているのが
NPCとの共闘だ。

最初のころはこっちが
気持ちよくロケラン
撃ってくるところに
突っ込んできたりと
どちらかといえば
お邪魔虫的な認識で,
敵ごとまとめてC70爆弾で
吹き飛ばすことも少なく
なかったんだけど,
いてくれれば戦術の幅が
広がるしすごい頼もしいわ。

特に対空火力が優秀で
もうガンシップはほとんど
彼らに任せきり。



5262.jpg
これだけかき集めれば
NPCの弾幕だけで
敵は蜂の巣になっていく!



一方で主人公に比べて
非常に打たれ弱いので
彼らを守りながらどう戦うか?
っていうのがいいアクセントに
なっている。

効率だけを考えるならNPCは
盾か囮にしちゃったほうがいい
シーンも多々あるんだけど,
一緒に戦ったほうが面白いんよね。

これもやっぱり立ち回りに
慣れてきて乱戦の中でも
敵だけを攻撃できるように
なったのが大きいんだろうなあ。



やはり同じゲームを繰り返すと
以前は見えていなかった
新たな発見があって面白い!

特にこのEDFは奥が深くて
何度もやる価値はある!

このゲームを見初めた自分の
センスを褒めてあげたい(ニッコリ

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09:27  |  地球防衛軍3ポータブル  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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