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2016.12.28 (Wed)

饒舌なグラフ

2016年のオモシロそうなスゴい記録を大公開!略して「オモ録2016」



お,これは面白そうな記事が出たな。
いつの間に掲載されてたんだ。

わしが一番興味があるのはキャラクターのレベル分布。
このデータが示されたのは初めてじゃないか?
貴重なデータだ。

この分布を見た率直な印象は,「思ったよりもバラけてるな」だった。
特定のボリュームゾーンを除くと,どのレベル帯にも
ほぼ同数のキャラクターが存在するようだ。
もっと高レベルに偏っているんだとばかり思ってた。

30レベルとか50レベルとかで止まっているのは
何なんだろうという気もするが,ブレイザブリクオープンの
際にちょっと遊んでそのまま消えた人たちかな。



具体的な数値を上げると,まず同じページの
キャラクターの職業分布から推定される
現在のROのキャラクター総数がおよそ1,100,000
ただし,この職業分布はノービスは除くとあるので,
レベル1~8のキャラクターを除いて110万いることになる。

そしてキャラクターのレベル分布に戻ると,
レベル1が220,000,レベル9が75,000,
レベル99が100,000,そしてレベル165が70,000程度いるようだ。
(ノービス込みなら135万前後のキャラクターが存在する)

レベル9のキャラクターはノービスの可能性もあるが,
おおむねアカデミーで転職したての一次職と思われるから
これは110万に含めて考えるとする。

(1100000-75000-100000-70000)/(165-9-1-1)≒5551

つまり,レベル1~9,99,165という突出したゾーンを除くと
1レベルあたり平均して5,500キャラクターが存在するようだ。




450万アカウントを謳っているにしてはあまりにも少なくないか?
と思われるかもしれないが,この統計にカウントされている
キャラクターは2012年4月当時に課金されていたか,
それ以降新規に作成されたものであると推測される。
同時期のワールド統合で非アクティブアカウントは
全部データ消されているからね。

要するにこの4年半で活動実績のあるキャラクターが
135万前後いる,ということなのだろう。

いまや1アカウント最大12キャラクターも作れてしまうため
ここからアカウントの推移を把握することは困難だが,
まあ10万~50万程度は作られたのだろうか。



それでは個々の特異点をもう少し詳しく見ていこう。
レベル1~9のキャラクターは
トライアルサービスを利用して作られていた
イベント用のいわゆる捨てアカウントと思われる。
これは実際には稼働しておるまい。



70から110まではおよそ50万以上,
全キャラクターの約半数が集結している
ように見える。
いかにどのレベル帯にもまんべんなく
キャラクターがいるとはいっても,
やはりここが最大のボリュームゾーンなのは
現在でも変わっていないようだ。

つまり,マラン島クエないしはぽみせを終えて
二次職に転職してから,三次職になって
ホラー玩具工場を含めたMD臨時に
参加できるようになるまでがROの華ということか。

二次職,転生職,三次職が一堂に会するゾーンでもあるので
人が多いのは当たり前といえば当たり前だが。



実質的な最大のボリュームゾーンであるレベル99は,
R化に反対して消えていった無念のアカウントの亡霊
…ではないことはすでに説明したとおり。
彼らはすでに消滅したのだ。

TEGv用のキャラクターが主な構成メンバーだろうか。
キャラクターの職業分布で見る限り,転生職の総数が約11万。
99レベルのキャラクター数とピタリ一致する。

実際にどれだけTEが盛んなのかは知らんけれども…
接続者数で見ると平日に比べて1000~1500アカウント
くらいしか増えてないんだよな。

1500アカウント*12でもせいぜい2万キャラ,
メインアカウントにさらに半数いたとして3万。
そう考えるとTE層が99レベルの大半というわけでもないのかな。
すると残りの半数以上はなんなんだ…やはり亡霊なのか。



そして150レベルにあるポコリとした小山,これこそが
2010年7月のR化~2014年3月の覚醒までに
力尽きた非業のアカウントに違いあるまい!
ブルルルッ!

その数,実に2万。
何千何万人のユーザーが去っていったのか…。
成仏してつかあさい。



最後に最大の注目点としてレベル165。
なんと7万!

現在の接続者数が7000人前後。
全員が毎日接続しているわけではないだろうから,
アクティブアカウントはおよそ15,000~20,000と推測される。

そこにオーラが7万もいるわけだから,
アクティブアカウント1つにつきオーラキャラが
3~5体いる
計算になるわけだ。

もちろん,オーラを吹いたあとにそのまま活動を
休止しているアカウントも相当数に上るだろうし,
対人層をはじめとしてオーラキャラの数はアカウントごとに
かなりの偏りがあることは容易に想像できるとはいえ,
この数字はかなりの衝撃だ。
そりゃやることがないと引退者が続出するわけだ



現在の惨状を見るだに,
ユーザーはレベリングに飽きている,
レベリング中心のゲームデザインには無理がある,
これからはレベリングはそこそこに
エンドコンテンツが中心となる…という
運営の判断自体がROユーザーの
価値観に沿ったものではなかったと
言わざるをえないよね,これはもう。

世間の潮流がそうなってきているから
そうしたのかもしれないけど,少なくとも
JROの大多数のユーザーはそのような志向ではなかった。

レベルをカンストしたからといってみながみな
対人戦やボス狩りに勤しむわけではなかったし,ましてや
R化のような量産ゲーム化,重課金化は望んでいなかった。

彼らは…いや我々は時代遅れだったかもしれないが,
しかしその時代遅れを許容できる存在はもはやROしか
なかったのだから,彼らのアジールであるべきだった…
そのほうが結局はROを生き長らえらせることになっただろうに。



過去のことを今更グジグジいっても
しょうがないのでこの辺にするが,
要するに今でもROユーザーの興味の中心は
レベリングにあるのだということがいいたかったのだ。
だからレベルキャップに到達すると人がやめていくのだと。

そういう観点でこのグラフを眺めていくと,
すでに計算したとおり,他のレベル帯では1レベルあたり
5500人程度のキャラクターが存在しているわけだから,
165で停滞しているキャラクターの分布を正常化させるには
少なくとも15レベル…180までのレベルキャップ開放が
必要になってくるのではないか




そんなことは運営側も百も承知だろうし,
それでもあえてレベルキャップを開放しないのは
前回書いたような諸事情があるのかもしれないけど,
こうして実数をポーンと出してくれたおかげで
ユーザー側も全体像を把握しやすくなって
レベルキャップ開放を望む気運が
より高まってくるかもしれないな。

というより,現場はさすがに今のこの閉塞感を
肌で感じているだろうし,レベルキャップ開放を
施策に盛り込むにあたって上を説得するための
エビデンスとしてもっとユーザーの声がほしいから
他愛もない話題に混じってこっそり情報を
リークしてるんじゃないじゃないか…
なーんて疑り深くなってしまってよくないですね!



いずれにせよ,こうして貴重な情報を
放出してもらえるのは大変なサプライズだった。
ゲームにログインすらしてないのに
こんなに楽しませてもらって悪いね!
やっぱりいいゲームだね,RO!

2016年もラグナロクオンラインの世界で
楽しませていただきありがとうございました!

テーマ : ラグナロクオンライン - ジャンル : オンラインゲーム

22:52  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

Comment

今年は大変お世話になりました~。
また二次職でPTプレイ出来ればいいな~と思っております、壱ノ助でした。

来年もご縁があれば、何卒!
壱ノ助 |  2016.12.30(金) 23:56 | URL |  【編集】

壱ノ助さんこんばんは。
みんなで監獄廃屋行ったの楽しかったね!
今度は城2ノーグ2なんかで遊べたらいいね!
またいつかやろう!
えか |  2016.12.31(土) 01:05 | URL |  【編集】

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