FC2ブログ
2018年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

2018.06.14 (Thu)

last one standing

蜃気楼で経験値がもらえるように
なったと聞いてラグホで覗いてきたよ。
4257.jpg
4258.jpg
なんだか重要なことをいって
いるような気がしないでもないが,
調べる人はもういない…。
ガンホーは惜しいことをした。



今回集まったのはわしも含め
蜃気楼のしの字も知らないド素人
ばかりで質問に答えられる者もなく。
4259.jpg
実はわしは蜃気楼に
行くのはじめてなんよ。

だってレベル上げにしか興味ないし
蜃気楼経験値もらえなかったし。



4260.jpg
仕様すらわからないままに無粋な
ツッコミをしながら待つことしばし。



4261.jpg
戦いが始まった。
とにかく出てくる敵を
全部倒せばいいようだ。
1層はさすがに余裕。



2層目になるとマップが広がってきた。
その場で待っているだけでは
敵を全部倒せないのでこちらから
出向いて倒さないといけないのね。

人の波に乗り遅れ,さっそく迷子に。
どこが出口かも分からんし泡食ってる間に
横湧きにやられて犠牲者が!
4262.jpg
一度脱落した人間は復帰できない。
蜃気楼はこの仕様がキッツイ!



4263.jpg
特にWPで分断されたこの十字路マップは
バラバラになりやすくて怖かった。

みんなに追いつこうと飛びまくってたら
MHに突っ込んじゃって失禁するかと思ったわ。



4264.jpg
中層のここでイカ足となんか
変な範囲攻撃のダブルパンチで
かなりやられてしまった。

SP回復剤なんかまったく
もってきてなかったんよ~
回復できなくてすまんな。



4265.jpg
キノコがどうたらいってたけど,
これを刈ると強い敵が出てくるのかな?
支援器官とかいう草もいたな。



4266.jpg
途中の休憩地点にたどり着いた
時点でメンバーは半減。

これでほんとに初級なのか!?
キッツイ!



4267.jpg
お,めったに見かけない
タオグンカさんじゃありませんか。
元気してた?

グルームさんもいたような気がするし
ついでにボス狩りもできちゃうイベントなのね。



4268.jpg
そして(おそらく)ラストフロア!
実はこの時点で12人いたパーティ
メンバーはわしを除いて全滅。

待ってろよみんな…
わしが仇をとってやる!

10人にも満たない最後のメンバー。
言葉を交わさずとも思いはひとつだ。
この,先へ―!



4269.jpg
戦いは終わった。

わしの初蜃気楼は登頂こそ
達成できなかったが,
ここにいる2人と同じく
last one standingとなった。

RGさんほんとタフだったな,
わしなら10回は死んでるだろうなって
ダメージの嵐を凌ぎきってたもんな。
やっぱ騎士こそ前衛であるべきだよ,ウンウン。



楽しかったよ。
期間限定イベントはいますぐやろうみたいに
急かされてるみたいで敬遠してたけど,
プロの綿密な調整を名乗るだけのことはあるわ。

これはきっとなにも知らない状況で
飛び込んで,周りも同じような面々
ばかりだったからかもしれないな。
楽勝よりもはるかに価値のある惜敗だった。



ただ,ひとつだけいわせてもらえるなら
死んだらそれまでの仕様はなんとかしてほしいな。

特に最前線で一番リスクを負って
攻略に貢献しているであろう前衛組が
一番割を食ってるのがかわいそうだ。

MHのように再入場可能にしてくれるなら
それに越したことはない。

しかし一方で,ひとりまたひとりと
仲間が減っていくスリルが蜃気楼の
醍醐味であるともいえよう。



それなら復帰不可能でいいから,
誰か一人でも登頂できれば参加者全員が
報酬をもらえるという仕様にしてくれないものか。

もともと調査隊を護衛しながら
最上階を目指すっていう設定なんでしょ?
だったらゴールできれば全員の目標は
達成されたってことでいいじゃない。

これだと全と個の利害は対立しない。
個々が生き残ることにも当然意義があるし
前衛も安心して死地に赴ける。
自分の死は無駄ではないのだから。

そして残された面々は生存者の無事を
祈るのだ…チャットで応援しながらさ。
いいじゃないそういうの。

その「思い」を形にできればなおいいだろうな。
蜃気楼の塔の中で倒されたキャラクターは
モブがうじゃうじゃいる「煉獄フィールド」(仮称)
に飛ばされて,そっちで敵を倒しまくってると
塔の中の攻勢が緩まるとか。



MMOやソーシャルゲームというと
社会的ダーウィニストのように
社会が持つ「競争」の側面だけを
やたらと強調するきらいがあるけど
(ユーザー間の対立を煽ったほうが楽に
稼げるという面があるのかもしれないけど),
それ以上に「協働」によって得られる
メリット・喜びがあるのだということを
忘れないでほしいな。

ひとりではできないことも10人ならできる,
10人ならできないことも100人ならできる。

みんなで大きなことを成し遂げたときの喜び。
自分はみんなの役に立っているのだという充足感。
これこそがMMOの根源的な楽しみじゃないんか?

そのためには社会全体と構成員個々の利害が
対立しないようにしないといけないと思うんよ。

いまの蜃気楼はそこがうまく噛み合ってない。
構成員が自身の利益を考えるなら
全体のためにリスクをとるより後ろで
コソコソしている方がよくなってしまう。
それが残念でならない。



これは別に理想論を
いっているわけではない。

競争に破れたユーザーは
この世界には戻ってこないだろうが
ルーンミッドガッツの「社会」に
意義を見出したユーザーならば
その危機に際しては強固に
経営を支えてくれるだろうという
きわめて現実的な話をしているつもりだ。



結局また運営方針の話になってしまうが,
ユーザー間の対立を煽って個の強さを
追い求めさせるのがMMOと呼べるのか。

数あるコンテンツの中でMMOだけが
持つ強みとはなんなのか。

ガンホーはすでにベンチャーの
域は脱しているだろう。

ならばそういった社会的・文化的
意義についても検討すべき立場に
あるのではないか。

この蜃気楼のように個々のコンテンツは
いまでも優れたものだと思っている。
今後の検討に期待している。

テーマ : ラグナロクオンライン - ジャンル : オンラインゲーム

00:18  |  ブレイザブリク  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://donkist.blog61.fc2.com/tb.php/1281-a614bda3

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |