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2011.09.21 (Wed)

悩める母親・ほむらちゃん

今回は前回以上にクソ長い…。
なんだわしはこんなに言いたいことがあったのか。
自分で書いててびっくりだ。



ほむらちゃんを見ていて,まるでまどかちゃんの母親のようだなーと感じた人,
多いんじゃないかな。
わしもそう思った。
てか,第11話で泣き崩れるシーンなんか,
自分の娘が成長して自分の元から離れていくことに恐怖する母親そのものだよ。
まどかちゃんも困惑してるでねえの。

というわけで,ほむらちゃんは母親のように見えるけれども,
その実彼女のメンタリティーは明らかに母親に向いてないよね。
QBに言った願いが「まどかちゃんを生き返らせてほしい」とか
「みんなと一緒に戦いたい」とかじゃなくて,
「私は,鹿目さんとの出会いをやり直したい。
 彼女に守られる私じゃなくて,彼女を守る私になりたい
だものなあ。

一見,これはとても自己犠牲的な,尊い願いに聞こえる。
けど,よくよく考えると,
自分の子どもを無力な状態においておいていつまでも愛でていたい
という,もんのすんげいエゴイスティックな親の欲望が透けて見えてしかたない。

"友達になりたいんだけれども、支配もしていなくてはいけない"という
"ペット化"とでも言う様な、グェスの屈折した心が具現化したものである。

(ジョジョの奇妙な冒険64巻より)
まさにこの心境。

あ,最初に言っておくけど,別にわしは
ほむらちゃんの人格を攻撃して断罪したいわけじゃないんだ。
こういうキャラクターがこの物語の(実質)主人公として
据えられているのは何でかなというところが気になっただけで。
ですから,ほむらちゃんファンの皆さん,
その手にあるマジカル手榴弾はどっかにやってくれませんかね!?

…ああ怖かった。
あの人たち,目がマジなんだもん
ミートくんそんなに額に青筋立てて怒らなくたってええやないの。



よし本題!
の前に。
本編見てて気になったんだけど,まどかちゃんってなんで
こんなにウジウジオドオドしてるのかねえ?

「私って鈍くさいし、何の取り柄もないし~」なんて言い出した日にゃ
「オマエそんなに美少女に生んでもらってまだ不満があるんかい!
 あんましふざけたこと言ってっとひっぱたくで!」
とスリッパ片手に視聴者がツッコんだであろうことは想像に難くない。
うん。

家族にも友人にも恵まれ(ほかの魔法少女たちと比べると雲泥の差,
杏子ちゃんスタート地点がマイナスにぶっちぎりすぎててワロタ…),
順風満帆に見えるまどかちゃんの心に影を落としていたのは何だったんだろか。

もちろん,いろんな原因があるんだろう。
思春期特有の立ち位置の不安定さとか,閉塞感溢れる社会情勢とか。
あるいはただなんとなくとか。
その中のひとつに,理想と現実のギャップというのがあったんじゃないかなー。



まどかちゃんは,表にはあんまり出てこないけど,
正義感と博愛の精神があって,「人の役に立ちたい」という気持ちが強い。
理想が高いともいえる。
その思いは,現実にぶつかって打ちのめされているさやかちゃんとほむらちゃんの
神経を逆なでしてブチキレさせるほどに純粋なものだけど,まあそれはおいておいて。

でも,今は「何者でもない」中学生でしかない。
そこらへんのギャップから,自分に自信がもててないんじゃないかねえ。

さらに,「理想を生き方として実現している」ママ・詢子(バリキャリ)の存在も大きそう。
まどかちゃんにしてみれば,ママは憧れの対象であるのと同時に,
「ママのようになれるのかな(なれそうもない)」という不安の種でもあったんじゃないの。
周囲がまどかちゃんに対して,ママのようになることを望んでいたかは分からないけど,
彼女には,偉大な父親を持つことのプレッシャーからパニック障害で苦しんでた
長嶋一茂みたいな苦悩があったのかもしれない。

過去のループ世界で魔法少女になった彼女が水を得た魚のように生き生きしてたから,
この考えはそれほど荒唐無稽じゃないと思うんだけどなー。
まどかちゃんは,魔法少女になることで
理想と現実のギャップを埋めて自尊心を確立したわけだ。
うさんくさい淫獣の力を借りないと自尊心を確立できないっていうのも
どうなのかなと思うけど,それはおいて(略



しかしこの魔法少女という稼業,なかなかにハードであることはみんなも御承知のとおり。
どんなにがんばっても,誰からも評価されるわけじゃない。
行動も制限されるし,体はゾンビ。
かつての友と切った張ったしないといけないし,殉職率は100%。
どうみてもブラック企業です,本当にありがとうございました。

事実,まどかちゃんは魔女との戦いで命を落としてしまう。
それを見たほむらちゃんは思ったわけだ。
「いかに本人の意思とはいえ,魔法少女になったら死んでしまうのだから,
 魔法少女にならずに生きていてくれたほうが彼女のためになるに違いない
と。
もちろんここは「まどかちゃんのためになる」ではなくて,
本当は「ほむらちゃんのためになる」なんだけど,
とにかく思い込んだら一直線,彼女の行動方針は固まってしまった。
(さらに間の悪いことに,ループの中でまどかちゃん本人から
 「魔法少女になりたくないでござる」って言質を取っちゃってるからなあ)
ドミネーティングマザー・ほむらの誕生である



そして,何度かのチャレンジに失敗して,彼女の気持ちは
「他の魔法少女と協力してワルプルギスを倒す」から
「どんな手段を使ってでもまどかちゃんを魔法少女にさせない」にシフトしていく。

その結果,ほむらちゃんが取った手法は
まどかちゃんに魔法少女がどれだけひどいものか延々と見せつけて,
 彼女から夢と希望を奪っていく」だった。
もちろん,マミさんの死とかがすべてほむらちゃんの責任であるわけじゃないけど,
彼女の内心はそちらに傾いていたことは間違いない。
以前紹介した法律の本に敬意を表していうならば,
未必の故意と認識ある過失の中間くらいの意思があったんでないの。
(両者の違いについて,具体的事例を挙げて論ぜよ:配点50点)



ここで話が繋がるわけだけど,ただでさえ理想と現実のギャップに悩んでいた
まどかちゃんは,この「攻撃」によってズタボロになってしまう。

「ごめんなさい。私,弱い子でごめんなさい」
「罰なのかな,これって。
 きっと私が弱虫で嘘つきだったからバチが当たっちゃったんだ」
「誰かにばっかり戦わせて自分で何もしない私ってやっぱり卑怯なのかな」

こうかは ばつぐんだ!
もうやめて,まどかちゃんのライフは0よ!

こうして打ちひしがれたまどかちゃんを見て,
ほむらちゃんはきっと安心したことだろう。
ああ,これでもう彼女は安全だな,と。

これ,本編が何とか完結したからよかったものの,このままループを続けていたら
ほむらちゃんはそのうちまどかちゃんのこと監禁してたんじゃないの。
契約できないようにボールギャグでも噛ませて。
「わからなくてもいい。何も伝わらなくてもいい。
 それでもどうか,お願いだから,あなたを私に守らせて。
 私のこと恨むかもしれないけど,これがあなたのためなの
とかいって。
どこのエロマンガだよ



話を戻す。
ほむらちゃんはまどかちゃんのことを大切に思っていながらも,
客観的に見ると,すでに彼女を呪う魔女になっているわけだ。
なんでこんなことになってしまったのか。

ほむらちゃんがまどかちゃんに与えようとしている魔法少女のイメージは,
当然ながら彼女自身が魔法少女に対して持っているイメージそのものだ。
つまり,つらい,苦しい,怖い,いやだというネガティブイメージ。
そこには,まどかちゃんが魔法少女に対して抱いている(た),
「誰か(社会)の役に立つ存在」というポジティブイメージがない。

あまりにも大きいネガティブイメージがポジティブイメージを
すりつぶしてしまったという見方も当然できるだろうけど(まあ,そりゃそうだ),
一方で,ほむらちゃんが社会との繋がりが薄いから,
その素晴らしさを理解できていないことが原因の一端でもあると思う。

以下,多分に妄想含む。
ほむらちゃんは心臓の病気で入院しているし,そのためか転校もしているみたいだ。
あんまり社交的な性格でもないし,正直友達が非常に少なかったんではないか。
鹿目家と対照的に,家族の描写がまったくないことから家族との関係も親密とはいえなさそう。
そして,魔法少女になれば,もはや社会から隔絶した存在になってしまうわけで。
彼女の中では,社会というものの存在が,非常に希薄だったんだろう。
だから,
「みんながどうとか,そんなことはどうでもいい。
 私にはあなたしかいないの」
という視野狭窄に陥っていたとしても,やむをえないところがあるよね…。
これは別に彼女が悪いわけじゃないと思う。
運が悪かった,ほんとに。

しかし,それがゆえに,まどかちゃん(0周目)が有していた
「ほむらちゃん。私ね、あなたと友達になれて嬉しかった。
 あなたが魔女に襲われた時、間に合って。今でもそれが自慢なの」
という黄金の精神(ジョジョの奇妙な冒険)は,ほむらちゃんに継承されなかった。
彼女の心に宿ったのは,魔法少女という現実への不満・絶望と,
その反動で生じた,魔法少女とならなかった人生への根拠なき肯定だった(キリッ



勘のいい方ならもうお気づきかもしれないけど,
ほむらちゃんは団塊世代から一般化した専業主婦の象徴なんだろうね。
話がぶっ飛びすぎだって?
よろしいならば説明しよう。

・古くから続くイエ制度と,近代化・富国強兵政策(まるで働かないオトコどもを
 何とかして働かせようと政府の苦悩)の2つのメインストリームによって,
 女性は社会的無能力者としておとしめられ,イエに縛り付けられることになった。
 (江戸時代以前は,パンピーの主な貨幣獲得手段は養蚕だった。
  そして,養蚕は生産,加工,販売に至るまで女性の専売特許だった。
  武家,町人という特権階級を除いて,一般家庭では,男の役割は米の生産という
  ライフラインの確保であり,女性こそ経済的強者だった,という見方もある。
  これ書くとフェミニストの人とかめちゃくちゃ怒りそうだけど…)

・戦後,2つのメインストリームが崩壊して(今でもそれなりに残っているけど),
 民主主義,個人主義,学歴主義,男女平等とかいった新たなメインストリームが現れた。
 この過渡期にいた団塊世代の専業主婦は,
 旧来の価値観の崩壊を目の当たりにして新しい価値観を妄信した。
 「わたしたちはイエに縛られて苦しみぬいた。
  けど,子どもたちは勉強して社会に出ていい企業に入ることで幸せになれるに違いない
 とばかりに,自分の理想像を子どもに託した。
 この専業主婦,彼我の気持ちの違いは眼中にない(シグルイ)

・専業主婦と魔法少女が共通して抱える問題点は,社会から隔絶しているということである。
 派生する問題点として,以下の2つを挙げたい。

・まず,「がんばっても誰からも評価されない」である。
 社会的評価がないゆえに,生き方に誇りを持つことができなかった。
 (一部の公的文書においても,専業主婦は「無職」と記載される。
  待てやコラである。
  ○○家財務大臣兼厚生労働大臣兼文部科学大臣兼…くらい書いてもバチは当たらない)
 
 ここから,自分が得られなかった社会的評価を「取り戻そう」と,
 見栄を張るためのアクセサリとして,子どもを受験戦争に駆り立てる者も出てきた。
 (ほむらちゃんは社会への関心が薄いから,幸か不幸かこのタイプではなかった。
  しかし,子どもの道具化という意味では,ここにも当てはまる)

・もうひとつは,「社会から隔絶した空間で生きるため,視野狭窄に陥りやすい」である。
 自身が社会に出たことのない専業主婦にとって,社会は,
 なにか素晴らしいに違いないところであると同時に,未知の,恐怖の存在でもある。
 したがって,子どもが自分の手を離れて社会に出ようとすることに恐怖を覚えて,
 なんとか自分の知っている範囲に引き戻そうとする。
 子どもが小さいころは学歴志向の教育方針を強く打ち出しておきながら,
 子どもが妙齢になったころに「やっぱり女の幸せは結婚よね」
 などと言い出すのはこのためだろう。
 子どもにしてみれば,「何でいまさらそんなこというの!?」である。
 早乙女先生の悲劇である。

 ここには,「子どもが社会に出て幸福になること」によって,
 「自分の生き方が不幸であったこと」が露呈するのを防ぐため,
 親が子を呪うという構図が潜んでいる。
 
 本当は,仮にバリキャリの生き方が幸福だったとしても
 専業主婦の生き方が不幸だということにはならないんだけど,視野狭窄であるがゆえに,
 世の中にはいろんな価値観があるということを理解できないのだ。
 そして,社会常識よりも自分の価値観を優先してしまうわけだ。
 (ほむらちゃんがまさにこれ。
  自分がまどかちゃんを失ってこんなに苦しんでいるのだから,
  魔法少女になってよかったなどという考え方はあるわけないと信じ込んでいる。
  ほむらちゃん自身を救ったのがまどかちゃんの「誰かの役に立ちたい」という
  気持ちだったのにもかかわらず…)

というお話だったのさ。
簡単にまとめると,
・専業主婦は,自身を取り巻く環境のせいで社会性と自尊心を確立する機会がなかった。
 (そして,彼女たちの代わりに,少なくとも彼女たちよりは社会性と自尊心を
 確立していたであろう夫たちは,仕事にかまけて家庭のことに関わらなかった)
・親自身に社会性と自尊心がないので,自然,子どもも同じように育てようとする。
 結果,子どもの自立を阻むことになる。
・この状況は,ほむらちゃんがまどかちゃんを無力化しようとする動機・原因とパラレル。
 (女性をイエに縛りつける社会的圧力=ほむらちゃんの心臓病,魔法少女という現実)
・よって,ほむらちゃん=専業主婦(夫は営業活動に勤しんでて家庭を顧みない)
チャンチャン。



ここからさらに考えるに,
この作品のラスボスは,QBでもワルプルギスの夜でもなくてほむらちゃんだ
QBは世界の(システムの)一部でしかないし,
ワルプルギスの夜は永遠のループシステムを正当化する道具でしかない。
ほむらちゃんがワルプルギスの夜に勝てないのは,勝ってしまえば
まどかちゃんを保護下に置いておく正当性がなくなってしまう
(とほむらちゃん自身が考えている)から。
逆にいえば,勝てないところまでがほむらちゃんの願いなんだろう。

というより,ほむらちゃんは,自身がQBとワルプルギスの夜から受けた恐怖を
そっくりそのまままどかちゃんに叩き込んでいるので,
まどかちゃんからしたら,ほむらちゃんとQB,ワルプルギスの夜は同一の存在だ
まるで,社会に出たことのない母親が「社会は怖いところだ」と
子どもに刷り込み続けて子どもの恐怖心を煽ることで,
自身の恐怖心を覆い隠そうとするように。



「地獄だ,ここは…人間が作り出した地獄だ! 
 悪魔からの恐怖から逃げるため…
 人間みんなが恐怖をあたえる側にまわろうとあがいている
 被害者から加害者に…ここだけのことではない。
 人間ぜんぶが自分より弱い者をたたこうとしている…。
 この地獄は…つづく! 人間のいるすべての世界で。
 すべての人間の命、果てるまで…。」

デビルマンがサブカルチャーの祖のうちの一作として挙げられるのも当然だわなあ…。



すると,まどかちゃんが打ち倒さなくてはならなかったのは,
自分を永遠の循環に閉じ込めておくほむらちゃん,
正確にはほむらちゃんを支配している恐怖だったわけだ。
自分には生きている価値がないんじゃないかっていう。

ここで原作が武論尊なら,ほむらちゃんをフルボッコにして
「お前もまさしく強敵だった!」と締めるところなんだけど,
この作品だとまどかちゃんがほむらちゃんに感謝するんだよね。
自分のことを守ってくれてありがとうって。


この一言で,ほむらちゃんは自分の孤独な戦いに
意味があったと信じることができるようになったんじゃなかろうか。
つまり,自分の価値を信じられるようになって「救われた」。

一方で,このありがとうが,まどかちゃんが魔法少女になって(社会に出て)
初めて言える言葉だと気がつけば,自分のやり方が行きすぎであったことを
認めないわけにはいかないわけだ。
作中では最後泣き喚いていたけど,心の中ではきっと分かったんだろうなあ。
改変後の世界では,QBともなかなか悪くない夫婦ぶりだったし。



まどかマギカは,まどかちゃんの立場からすれば,
自分と異なる価値観をもつ親を乗り越えて成長する物語だ。
(英雄譚ではお決まりだ。
 ただ,「父殺し」ではなくて「母殺し」であるところが,なんとも日本的だけど)

今思い出したら,まどかちゃんは
「希望を抱くのが間違いだなんて言われたら,
 私,そんなのは違うって,何度でもそう言い返せます。
 きっといつまでも言い張れます」
と言ってるんだけど,これ,彼女が自我を確立した証であり,
両親(QB,ほむらちゃん)への決別宣言だったんだなー。



一方で,ほむらちゃんの立場からすれば,子どもによって助けられ救済される,
もっといえば「オマエいい加減子離れしなさいよ」とハッパをかけられる物語でもあるわけだ。

これは,この作品が深夜アニメであることと無関係じゃないだろう。
一番最初の疑問に戻るけど,この作品でほむらちゃんが実質主人公となっているのは,
メインターゲットが大人,つまり親の世代(少なくとも年齢的には)だから。
そして,親が陥りがちな問題とその原因,
ある程度理想的なモデルケース(まどかちゃんとバリキャリの関係)を
丁寧に描写することで,何らかの指標にしてほしかったんじゃないだろうか。
ほむらちゃんを断罪せず,生きるべき道を示しているのがその証左。
そういう意味で大人向けアニメ。
「プラモデルがたくさん売れるように作れ」というスポンサーの呪縛から解き放たれて
大きく羽ばたいたパトレイバーと同じなのかな。



「親が子どもに救済してもらって恥ずかしくないの?」と思う人もいるかもしれないけど,
すべてを自分ひとりで抱え込もうとして,自己責任論の虜になってしまった
ほむらちゃんがどれだけの地獄を見たか,よく思い出さないといけない。

ほむらちゃんにとって,まどかちゃんは自分の娘であると同時に,
社会の善性の象徴でもあるだろうから,
要するにみんなで助け合って何とかやっていきましょうよってこと?

テーマ : レビュー・感想 - ジャンル : ゲーム

17:38  |  魔法少女まどか☆マギカ  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

Comment

これはハッとするねえ

確かにほむらちゃんは直接まどかのために願いを使うんじゃなくて、まどかを守るために自分に使ったんだよな。
元々狭い世界で生きてたのが、時間まで一定範囲に狭めてしまったせいで、完全にハマっちゃってるね。

まどか視点でいくと、最終話で他ループの出来事把握するまでは、さやか(親友)>ほむら(わけのわからん転校生)の認識なんだよね。

ずれた偏愛する母親と、親の気持ちのわからん子供って構図は当てはまる気がするねえ。

するとQBさんは結婚詐欺(契約)と保険金詐欺(魔女化エントロピー回収)の常習な極悪人だな。


> 私のこと恨むかもしれないけど,これがあなたのためなの」
>とかいって。
>どこのエロマンガだよ。

       ___|二ニー-、、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
        /rヽ三三三三三─‐-- 、;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
        ',i ,-三三三三三、   _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′
        ',、、ヾ三三'" ̄ ̄   `ー‐"    ヾ-'"  .〉′
        ヽ ヽヾ三,'    :::..,. -‐- 、     _,,..-‐、、,'
         `ー',ミミ     ::.弋ラ''ー、   i'"ィ'之フ l
         /:l lミミ     ::::.. 二フ´   l ヽ、.ノ ,'     
      ,.-‐フ:::::| |,ミ             l      /       
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 _,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. \        ⌒ヽ、,ノ   /ヽ,_             
"    l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ. \   _,_,.、〃  /l |    ___,. -、
     ',\\:::::::::::::::ヽ\  \  、. ̄⌒" ̄/:::::| |    ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
     \\\;::::::::::::\\  `、.__  ̄´ ̄/::::::::::l |    `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
       ヽ \`ー-、::::::ヽ ヽ    ̄フフ::::::::::::::ノ ./   ,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
          `ー-二'‐┴┴、__/‐'‐´二ー'".ノ   / _,. く  / ゝ_/ ̄|
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                              /  /  /   ̄   )  ノ__'-ノ
                             /      /    ゝニ--‐、‐   |
                            /           /‐<_   ヽ  |ヽ

逆毛 |  2011.09.21(水) 19:39 | URL |  【編集】

改めて2回目見たら,ほむらちゃんの熱意に,まどかちゃんがドン引きしてて楽しかった。
そりゃ怖いわ。

そしてもうQBさんの営業シーンが火曜サスペンス劇場にしか見えない…。
どうしてくれる。

麻呂さんzipはむしろわしに。
えか |  2011.09.26(月) 22:40 | URL |  【編集】

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