2017年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

2012.01.11 (Wed)

続・絶対に考えてはならない時空の旅

昨日のサガ3のストーリーを追うの巻で,
時間の流れがないラグナ世界は平行世界の存在を許さないと言いきっちゃったけど,
サガ3の世界がさらなる(5次元以上の)多次元世界だったなら
時間の流れがなくても平行世界の存在を許すのではないか?
とか気になって,多次元幾何宇宙だの超ひも理論だのを
ちょろちょろと見ていたら頭いたくなってきてしまった。

こういうのを考える人達の脳みそは一体どうなっているんだ。
同じ生き物なの?
触手の5,6本も生えてるんじゃないの。

でも,こういうアイデアに夢中になれるのは素晴らしいことだと思うんだ。
だって,紙と鉛筆だけで(今はコンピュータもか)一生楽しめるんだよ。
理想の生き方だ。



そういやさ,ラグナ神とソール神の関係を
イザナギ神・イザナミ神の関係にたとえたじゃない。
あれって別に単なる思いつきってわけじゃなくて,一応根拠のある話なんよ。

根拠の第一は,ラグナ神の必殺技。
イザナミ神は(メガテニストには)有名なヒノカグツチ神を
産んだことが原因で死んでしまうんだけど,
その後根之堅州國ちゅうところに行っちゃうんだよ。
それがどんなところか諸説あるんだけど,黄泉平坂の先にあるって記述もあるし,
まあわしらの感覚でいうならあの世でしょう。
イザナミ神はいまやあの世の主神。
そして,ラグナ神が放つ最強の技は「黄泉の波動」。

第二は,ソール神の行動とラグナ神の眷属。
イザナギ神は死んだイザナミ神に会いに根之堅州國まで行くんだけど,
そこで嫁さんの化粧の時間が長いのに我慢できなくなって
嫁さんの素顔を覗いちゃうんだよね。
それが2人の離婚の原因という。

古事記は,「嫁の化粧がどんなに長引いても,旦那は絶対に待っていないといけない」
という夫婦生活の秘訣を神話の形で後世に残してくれている,きわめて実践的な書物。

それはさておき,ソール神もミロクなる魔物にさらわれてラグナ神のもとへ赴いてるわけだ。
実際には,ラグナ神と決着を付けるために自発的に向かったみたいだけど。

で,イザナギ神はイナザミ神の姿を覗いてしまうわけだけど,
イザナミ神はもう死んじゃってるわけだから,
体は腐って蛆がたかってるし,8柱の雷神がくっついてるんよ。
雷神ちゅうてもサンダーゴッドじゃなくて,恐ろしい神,邪神のことらしい。

ここでラグナ神の眷属のことを思い出してみよう。
ラグナ神に反逆し,すでに死んでいるパゴスを除けば,
ティール,ボルボック,ベリアル,フェンリル,ミロク,カオス,アシュラ,ドグラ。
見事に8柱じゃないの。

第三は,DS版で新たに追加されたステスロスマン=2人の忌み子であるヒルコの存在。

きみはただの妄想だと一笑に付してもいいし,な,なんだってー! と叫んでもいい。

しかし,考えれば考えるほど深みにはまっていく物語だな,サガ3は。
やっぱり絶対に考えてはならない時空の旅だ。



いま,本編はなんとかミロクを倒して時空ワープ入手。
敵の魔力依存攻撃が痛いです…。

サイボーグ主体で戦ってみて初めて分かったけど,
両手剣2,斧2,素早さ上げ用の格闘技1,
防御の底上げ盾1くらいの装備がバランスいいんだね。
でも,とてもじゃないけど素人にはオススメできないね。
イージーで技使いたい放題なら,難易度はガクッと下がったかもしれない。
序盤トマホークとギロチンアクスによる無双がサイボーグの売りだろうから。

テーマ : レビュー・感想 - ジャンル : ゲーム

23:27  |  サガ3 SOL  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://donkist.blog61.fc2.com/tb.php/395-f52f77d9

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |