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2012.03.14 (Wed)

FF2の世界が陸続きである理由

突然ですが,またFF2のお話。
今日はストーリーについて。



FF2のストーリーは,簡単に言うと
「悪の帝国(パラメキア)の侵攻によって故郷を追われた主人公たちが
 故郷を取り戻すために反乱軍(フィン・カシュオーン連合軍)に入って帝国と戦う」

というもの。

FF2のメインテーマは戦争で,
世界を救う旅でもなければクリスタルが出てくるわけでもない
(出てくるけど物語に絡むわけではない,単なるパワーアップアイテム扱い)
という,剣と魔法のファンタジー(と最後はSF)だったFF1から
ガラリと変わった展開になっている。

主人公たちが動かない限り世界が動かないFF1の静的な展開に対し,
主人公たちの動きと連動して,あるいはまったく関係ないところで
世界が動いていくという動的な展開も印象的だった。

主人公たちは歴史の表舞台(フィン城奪還)に出てくることもあるけど,
基本的には裏方なんだよね。
物語の主人公ではあるけど,世界の中心ではない。
戦争をメインテーマとしていながら,大勢である戦闘に関わることはないし。
どっちかっていうと,ヒルダ王女の私設特殊部隊という感じ。



で,話を戻すけど,このストーリー展開がクセモノでねえ。

帝国と戦うためにはミスリル鉱石製の武具が必要
→帝国に占拠されたミスリル鉱山を解放
→帝国が報復のために大戦艦で反乱軍を爆撃
 (大戦艦…スターウォーズでいうデス・スター)

大戦艦を爆破し,故郷のフィンを奪還
→パラメキア皇帝が竜巻に乗って攻めてくる
→世界の主要都市崩壊

パラメキア皇帝を倒す
→地獄の力を得て蘇ってくる
→世界に地獄の魔物があふれ出す

と,こんな具合に主人公たちが動けば動くほど状況が悪化していくんだわ。
苦労して戦果を上げてきても新たな問題が持ち上がってて誰も相手にしてくれないし
ものすごい徒労感に包まれる
んだよ,ストーリーを進めるのがいやになるくらいに。

しかし,この展開には意味がある。
それはこのゲームのメインテーマであるパラメキア戦争が
始まった原因にまでさかのぼることができるのだ。



なぜパラメキアは戦争を始めたのか?
それを語るには,FF2の世界情勢の説明が必要だ。

FF2世界の主要国家・勢力は以下のとおり。

パラメキア帝国 国土の大半を砂漠と山脈が占める,貧しい軍事国家
フィン王国 広大な湖,川,港を有する水の国 パラメキア帝国と並ぶ軍事国家
カシュオーン王国 森に覆われた宗教国家にしてエネルギー(飛空艇燃料「太陽の炎」)大国
ディスト王国 辺境の島国 小国ながらも強力な軍事力「竜騎士」を保有
海洋都市連合 海運,空運の要衝 フィン,カシュオーンの財源
ミシディア 世界への干渉を避けるため,魔術師たちが隠れ住む村



で。
位置関係はこちらのとおり
さて,ここでパラメキア帝国の立場を考えてみよう。

パラメキア帝国は世界の中心にある。
というと聞こえがいいけど,北をカシュオーン,東をミシディア,
南をフィンとディストに囲まれた四面楚歌状態にある。
そして,国土は貧しく,頼れるものは軍事力しかない。

そんなパラメキア帝国が,
「カシュオーン王国のスコット王子とフィン王国のヒルダ王女が結婚」
というニュースを聞いたら,どう思うだろうか。

フィンの軍事力とカシュオーンのエネルギーが結びついたら?
北と南から同時に攻められたら?

ここに危機感を覚えた青年将校(宮廷魔術師)がクーデターを起こして皇帝を名乗り,
彼我の戦力差を補うために魔界から魔物を呼び出し,
フィン,カシュオーンに先制攻撃を仕掛けることに何の不思議があるだろう?



その行為が正当なものであるというつもりはまったくないし,
これがなかったとしても戦争は起こったかもしれないけど,
少なくとも物語を読み解く限りにおいては,
パラメキア戦争はフィン,カシュオーンの同盟が発端になっている
(もちろん,パラメキアの台頭がフィン,カシュオーンの同盟を生んだと見ることもできる。
 どちらにしても負の連鎖が続くことには変わりがないけど)

パラメキアの主観としては,もともとカウンターとして始まった戦争であり,
ここで負けたらあとがないと考えているわけだから,
主人公たち(=フィン,カシュオーン連合軍)の動きに対して
より一層の反撃をしてくるのは至極当然。

「パラメキア帝国側に決死の侵攻をしなければならない必然性がある」
これこそが,このゲームにおいてひたすら泥沼の展開が続く理由だろう。
同時に,この展開が戦争の不毛さを表現していて,
当時としては画期的といってもいいくらいリアリティ溢れる物語になっていた。



付け加えるなら,
成長システムさえ理解してしまえば個々の戦闘では無双できるんだけど,
国家間の戦争という大局にはそれが何ほどの影響を与えることもない,
歴史の流れの中では個人などあまりにも無力であるということを痛感させられる意味で
圧倒的なリアリティがあったなあ。

命がけでアルテマの本を取ってきたのに,
「そんなのもう役に立たねえよ」(意訳)
と言われたときのガックリ具合ときたら…
これはもうぜひともプレイして味わってもらうほかない。



なれば,FF2は物語を進めることで自分たちが何事かを成し遂げたというカタルシスを
プレイヤーに与えるよりも,悲惨な戦争という物語を描く方を優先させた
といえるかな。

プレイヤーはゲーム中ひたすら抑圧される,少なくともストーリー上は。
1歩進んで3歩下がるの繰り返し。
エンディングも万事めでたしという感じではなくて,
どことなくしこりが残る感じになってるし。
だけど,それでも将来への希望があるような
描き方をしているところが素晴らしいんだけど。



また脱線しちまったよ。
ここで話をタイトルの方向に戻そう。
船にチョコボに飛空艇と,様々な移動手段が存在するにもかかわらず,
なぜFF2の世界が陸続きになっているのかだけど,
これはもうパラメキア帝国がフィン王国,カシュオーン王国の同盟に脅威を感じたから
戦争を始めたという設定に説得力を持たせるため
に違いない。

地理とストーリーの融合。
見事だなあ。
フィン,カシュオーン,パラメキア以外の勢力であるディスト,ミシディアは
地理的にも他国から疎遠で,政治的にも独立独歩の気風が強く,
パラメキアとの同盟には応じそうにない=パラメキアは単独で暴走せざるを得ない
という国際情勢も透けて見えるところがまた。

そう,ロマサガ2と一緒で,この辺はゲーム上ではっきりと明言されているわけではなくて,
ストーリー展開とマップから「こういうことなんじゃないか?」と推察できるだけなんだよね。
ええ,今回も公式見解でもないんでもない,ただのわしの妄想ですよ。



決して多くは語らない,しかし微細な考察にも耐えうる異常なまでの作り込み。
このストイックな思想が,
この前書いた戦闘システムについてだけでなく,
今回書いたようにストーリーにも,
つまりFF2全体に貫かれていることを考えると胸が熱くなる。
なんてゲームを作ってくださったんや,あんさんは…!



そんなわけで,
きみはスコット王子のことを
「命がけでフィンのために戦った烈士,
 死の間際にあってもヒルダ王女の身を案じる心優しい男」
ヒルダ王女のことを
「フィアンセの死にもめげず,国民全体のことを想って戦う気丈な女」
と捉えてもいいし,
あるいは2人揃って
「国際情勢を顧みず,自分たちの子作りのことしか考えていないバカップル」
と捉えてもいい。
なんとも懐の深いゲームだ。



しかし,20年前から思ってるんだけど,
なんでヒルダ王女たちは自ら反乱軍と名乗ってるんだろう。
パラメキア帝国から蔑称としてそう呼ばれているならともかく。
ふつう,自分たちの統治権の正当性を示す意味で
フィン・カシュオーン連合軍を名乗るもんじゃない?
反乱軍と名乗りたいだけちゃうんかと。

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23:03  |  FF  |  トラックバック(0)  |  コメント(16)

Comment

通りすがりの者ですが、これを読んで納得しました(笑)
実は自分もこれと似たような解釈をしていました。

やはり戦争をテーマにした作品は深みがあって良いですよね。
2は音楽も哀愁漂う曲が多く世界観のイメージにピッタリです。

他に6と12なども好きですが、やはり帝国軍と反乱軍という構図の作品が好みなのかな(笑)
勇者が魔王を倒しに行くような勧善懲悪な物語はリアリティがなくてあまり興味が沸きません。
 |  2014.03.24(月) 00:06 | URL |  【編集】

おお同志よ,よくぞ参られた。
FF2がすさまじいのは,考察に耐えられるだけの設定や物語をわずか2Mのロムにきっちりと詰め込んだことですな。
それでいてその設定が前面に出てこないのでうるさくないのもすばらしい。
河津さん恐ろしい子!
えか |  2014.03.24(月) 22:06 | URL |  【編集】

そこなんですよね!
ファミコンという容量の非常に小さな媒体でよくここまで表現できたものですよ
この出来ることの限られたゲーム機で戦争をテーマにしようとした発想力、挑戦心が素晴らしい
なんせ当時はどうがんばっても勇者が魔王を倒しに行く単純な物語を作るのが限界でしたもんね

FFはやはり話が深いです
このシリーズは当時から人々が気づきにくい部分にもこだわりを持っていたので、恐らく主が考える考案はあながち単なる妄想でもないかもしれないです
その他多くのRPGとは違って綺麗事の話ではない、そんなところがこのシリーズが大好きな理由です
 |  2014.03.29(土) 17:18 | URL |  【編集】

あと、河津さんとはロマサガですね
実はロマサガの3部作も大好きです(笑)
FF2の熟練度システムを受け継いだのがサガシリーズですもんね
やはり一番好きなのは2です
国家間の争いの中で古代人と七英雄の闘いを歴史的な背景と照らし合わせながら描いている点にシビれました
サガはシステムばかりが注目されがちですが、実はストーリー的にもRPG史上トップクラスの神設定ですからね
スクウェアが黄金期と呼ばれた理由はFFではなくこのサガシリーズが繁栄していたからこそで、FF自体の黄金期は商業的な意味では海外でも大ヒットしたPS時代だと思っています
 |  2014.03.29(土) 17:29 | URL |  【編集】

やあ同志。
ここまで熱く語れるたぁ,お前さんも相当のガチだな。

子どものころ,FF2とロマサガ2の話をしても理解できるのは弟くらいしかいなかったけど,いまではこうして同好の士と巡り合える。
ネット社会は我々のような者には優しいね。

確かに,スクウェア黄金期はメインのFF以外のサガ,聖剣,半熟英雄,フロントミッションなんかのサブストリームが厚かったな。
厚かったし,熱かった。
いま思えば,あの挑戦的かつ独創的なサブストリームが黄金期を支えていたんだろうね。
出すゲームがすべてハズレなしとか,化け物みたいな会社だった。
えか |  2014.03.29(土) 19:08 | URL |  【編集】

そうですね
そして極めつけはクロノトリガーときたものです(クロノのあまりにも夢冒険的なストーリーはあまり好きではないですが黄金期を締めくくったのは確かだw)

FF2は当時はまだミリオンにも達していなかったし、ゲームデザイン自体がやはりPCのRPGに近いのでやっている人自体があまりいなかった印象です
ロマサガも3はよく話題に出ていましたが、学校では2の話題はほとんどなかったですね

今のFF13なんかも決して出来の悪い作品とは思えないんです
ただ、当時のスクウェアのゲームがあまりにも神がかっていたために、FFとしての合格のボーダーラインが一気に上がってしまったため、そのギャップが原因で批判の嵐になってしまうのでしょうね
ブランドが背負う試練のようなものでしょう

少なくともFF1~10までは作風はそれぞれ違いますが、どれもその時期の最高レベルの完成度を誇っていたのは確かでしょうね
12なんかは史上最高のマテリアルだったのに、社長が経済畑のせいで未完成のまま発売されてしまったようなものです
あれこそ2や6の完成形で、個人的には最高傑作とも言える作品なのに本当にもったいなく残念でなりません><
 |  2014.03.31(月) 01:35 | URL |  【編集】

クロノトリガーに対する微妙な評価も見るだに,わしとお前さんは完全に同世代のようだな。

FF12には,というよりPS2自体に触れたことないんだけど,たしかにFF12は面白そうだった。
和田社長は「門外漢」としてゲーマーからはあまり好意的に見られていない節もあるけど,「我々が愛したFF」を作った坂口さんが映画でこさえた大赤字を埋めないといけない立場だったわけだから,彼は本当に損な役回りだったと思う。

いっそ,あの映画のFFもろともに,我々旧作のFFファンが滅んでいたなら,新しいFFはもっと羽ばたけたかもしれないな。

「旧作のファンは坂口が作ったものだ。奴ともども土に返るのがお似合いだろう。」
えか |  2014.04.01(火) 20:39 | URL |  【編集】

それは言えてますよね
旧作ファンからすれば和田社長というのは鬱陶しい存在ですけど、内情を考えれば仕方ないのかもしれないですね
とは言え、実際映画の赤字はSCEからの支援だけで賄われることができたわけですし、つまりはエニックスとの合併は映画の赤字が理由ではなかったわけです
この合併が原因なのか影響なのかはわかりませんが、社長は坂口博信だけでなく他の優秀な旧作からのスタッフも次々と首を切っていたので、批判が集中するのも当然である気もします

FF12は13以上に評判の悪い作品ですが、1からFFをプレイしている人にとっては傑作だと思う人も多いのではないかと思います
7からある萌え要素などのいわゆるオタク臭も12には全くありませんし、物語的にもかつてのFFにはあった一種の大人っぽさがあります
13なんかはもう奇跡やら希望の光やらという綺麗事台詞を連発して、無理矢理感動させようとする魂胆が見え見えですからね
12のような「深さ」が全くない
これも好みの問題ですが俺は駄目でした

恐らく我々は同世代だと思います(笑)
 |  2014.04.05(土) 20:16 | URL |  【編集】

やあ,こんばんは。
かつてのスクウェアはクリエイターの力が強くなりすぎたんだと思うんだよね。
それが暴走して映画版FFという名の暗闇の雲を生み出してしまった。
和田さんは光と闇,開発と経営のバランスをとるためにやってきたクリスタルの戦士だったんだろう。
真面目な話,SCEの融資やエニックスとの合併に際して,クリエイター優位の経営体質を改善するような介入を受けたのかもしれないし,自分でそう悟ったのかもしれない。
もうクリエイターが好きなもの作ってれば売れるっていう時代じゃなくなってたからね。

10以降のFFはまったく手を付けていないんでコメントしようがないんだけど,wikiとかを見るだに12は相当な挑戦作だったみたいだね。
確かに2と同じが匂いする,やったらハマりそうな気もする,だからこそ一般受けしない気もするw

13の方はここまでネタ扱いされていると,逆に興味が出てくるな。
もはやメインストリームではなくなったPS3で200万本売ったんだから,旧作に負けないくらいの大健闘だったんじゃないかと思うんだけど…。
えか |  2014.04.06(日) 21:06 | URL |  【編集】

恐らくそんな感じでしょうね
あれだけの黄金期を築いたわけですから、そりゃ力のあるスタッフなら独立意識やらある種の反発心やらが芽生えますよね(笑)
そもそも批判がほとんどないメーカーなんて黄金期のスクウェアくらいでしたから
任天堂でさえ成し遂げられなかった大評価です

12はあまりにも深いです
普通のユーザーじゃまず気づかない細かい部分でのこだわりやキャラの心情など、明らかに敷居の高い作品ではあります
俺も最初は12は微妙だったんですよ
でも二周目から一気に評価が変わりましたね(FFはどれも二周以上はしているため)
敵側のドラマも奥が深いですよ
冷酷だと思われていた人間が冷酷に徹していた理由が実は…!?と言った内容だったり(笑)
とにかく、一般的にここは普通に考えておかしいだろうと批判されているようなシーンでさえ、よく考えれば現実でもありえるような過程だったりするんですよ

まあ人ってのは基本的に偏見の塊ですからね
批判が出てしまうのは仕方ないですが、それを敢えてぶち壊すようなひねくれた作品が12だと思ってます
多分主のようにFF2をここまで分析できる人になら、12の魅力は絶対にわかると思います

13は前述したように言われるほど酷い作品ではないですが、前作の12と比較するとどうしても物語の根底が浅すぎたり、綺麗事と奇跡に頼って困難を乗り越えたりと、精神的な面でちょいとゆとり仕様だったのがどうにも…
全体的にもアニメ調ですしね
 |  2014.04.08(火) 00:55 | URL |  【編集】

13は世界的には既に700万本は余裕で超えていますね
海外だけなら10の500万本をも凌いでいます
日本ではいくらメインストリートではないPS3で200万本近く売れたとは言え、当時同じくメインストリートではなかったPSでFF7は300万本を軽く超えましたからね
やはり当時と比べるとFFのパワーはだいぶ落ちている気はします

ただそれでもPS3の場合は値段も破格で、日本全体の景気も悪いので単純比較はできないですが
 |  2014.04.08(火) 01:02 | URL |  【編集】

やあ,こんばんは。
お前さんは最近のFFにもずいぶんと愛着があるんだなあ。
だが,残念ながらわしはもう光の戦士ではない。
据置機で遊ぶ体力も,時代の流れについていく気力も失ってしまった。
かつての作品に向けた情熱の残り火をここで燻らせているだけなのだ…最新作で遊ぶ若者の邪魔にならないよう,ひっそりとね。

今もたまにDSのソフトを買ったりすることもあるが,スクウェアの作品は昔と変わらず素晴らしいものだ。
わしのスクウェアに対する敬愛が変わることはないだろう。
だからもし,お前さんが今でもFFの最新作でも遊んでいるというのなら,わしに,いやかつて光の戦士だった我々に代わってこの愛すべきメーカーの行く末を見守っておくれ。
えか |  2014.04.08(火) 20:42 | URL |  【編集】

気持ちはわかります
俺も12はシリーズの中でもトップクラスではありますが、やっぱり昔ほど熱中することはなかったですね
それは最近の作品にパワーがないのではなく、恐らく年齢的なものだったりするのでしょう

ガキの頃ってまだ社会も知らず脳味噌には何も詰まっていなかったじゃないですか?
何より好奇心も強かった
それがゲームに夢中にさせた要素だと思うんですよ

ある程度大人になるとちょっとした驚きさえ当たり前になるし、知識もそれだけ豊富になっていくので物事に対する新鮮感がなくなってくるんですよね
何よりやるべきことが増えてくるため、ゲームだけにハマっているわけにもいかない

自分がハマった時代の作品ほど思い入れが強いのは当然で、それを懐古思考だと否定するものもいますが、人である以上これもまた道理である気もします
自分含め日本人だけでなく、外国人も皆懐古思考の塊ですよ

12は客観的に名作と推していますが、夢中になれたのはやはり2などこの頃のFFです(笑)
 |  2014.04.11(金) 02:20 | URL |  【編集】

わかったわかった。
分かったから少し落ち着けw

お前さんもそこまでのパッションがあるなら,わしのようにブログかなんかで世間に発信してみたらどうだ?
その声を待っていた! と膝を打つ同志が出てくるかもしれないぞ。
えか |  2014.04.11(金) 20:32 | URL |  【編集】

反乱軍というかレジスタンスかなあ。
王国は首都が陥落しているし、戦力も足りずに、ただゲリラ的な戦いをしているだけの状態だろう。

すでにフィン、カシュオーンの両国には帝国の息がかかった傀儡政権が樹立されているのかもしれない。
フィンだったらボーゲンやその仲間たちとかを首相としたフィン暫定政府とか。
で、その暫定政府が正式なフィン政府を自称しているのかも。

ヒルダたちとしては自分たちこそ正当だといいたいんだろうけど、戦力比から見て自分たちこそが正統政府だと主張できないの状態じゃないのかな。
アルテアの反乱軍の本拠地の外見が普通の館ぽいところから、地下に潜ってそうだし、そういう状態だったと思う。
本拠地が特定されたら解決させられる可能性がある。

もし主人公たちがいなかったら、
武器(ミスリル)も手に入らず、完成した大戦艦で制空権も取られて、何もできずに壊滅してたと思う。
それくらい規模が小さく、国とは呼べない代物だったのではないかな。
そんなわけで自分たちを反乱軍(というかレジスタンス)と自称していたのかも。


・・・作った人たちがスターウォーズが好きだっただけかもしれないけどw
 |  2014.11.26(水) 18:50 | URL |  【編集】

名無しさんこんばんは。
何の記事のコメントだよと思ったら,FF2の記事じゃないか!
いまどきFF2のことを思い出す人間がわし以外にいたとはな…驚いた。

フィン王朝政権交代(傀儡政権)説っていうのはけっこうありうるよね。
カシュオーンとディストは完膚なきまでに滅ぼされているけど,フィンはパラメキアの監視下ながらも国体が維持されているっぽいし。
本編には出てこないけど,ヒルダ王女以外のフィン王族が統治していたかもしれない。
ボーゲンも辺境の貴族で不遇をかこっていたからこそパラメキアの誘いに乗ったという説もあるようだし,似たような境遇の有力貴族がいてもおかしくはないな。

しかし,敵情視察と兵站の確保から入るFF2は本当に渋いゲームだよなあ。
えか |  2014.11.29(土) 00:55 | URL |  【編集】

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