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2012.08.24 (Fri)

メタルマックス3のストーリーについて語る…つもりでした

もともとメタルマックス2リローデッドを始める前の
心残りをなくすために始めたメタルマックス3だったけど,
気がついたら夏休みの間ずっと遊んでました。

はっきりいってこのゲーム,完成度が高いとはいいがたい。
バグやフリーズもあるし,UIもうちょっと練れたんじゃないのって思うし,
ゲーム進行のフラグ管理が初見さんにはかなりきついし,
(何十戦闘かしていろんな場所に顔を出して
 ようやくゲームが進むところもある,しかもノーヒント)
○○を××個持ってこいみたいなウンザリするお使いクエストも多々あるし。

しかし,それでもいつまでもこのゲームの世界で旅していたいという
不思議な魅力がこのゲームにはあるんだなあ。



その一因は間違いなく自由な空気にある。
ゲーム開始30秒でキャラクターは自由に動かせるようになるし,
メインストーリーを進めて1時間もすれば
もうどこに行っても勝手ですよってなる。
そして実際世界の果てまで行ける。

昔のドラクエで鍵を手に入れた瞬間のドキドキワクワク感,
船を手に入れた瞬間の解放感,それがこのゲームでは味わえる。



逆に,あんまりこういう言い方はすべきじゃないんだろうけど,
今のゲームはファミコン時代のゲームの数千倍の容量があるのに,
なんでファミコン時代にできていたことができなくなっているのか

という困惑がわしの中にはある。
プレイヤーの行動の自由を奪ってまで
グラフィックにリソースをつぎ込まないといけないの?

フォールアウトやスカイリムのような
オープンワールド型のゲームなら話は別なんだろうけど,
もう据え置き機でガッツリやるだけの気力が残ってないんだな,これが。
そんなわしの心の隙間を埋めてくれるのがメタルマックスなわけです。



どうでもいいけど,わしの25年に及ぶゲーム人生の中で
一番センス・オブ・ワンダーがバリバリ来たのはマイトアンドマジックⅢでした。

ゴリラみたいな顔のゴブリンがどこまでも追いかけてきたり,
なんとか街に逃げ込んで酒場に行くとそのゴブリンが
ミートボールにされて売られててひっくり返りそうになったり,
酒場でいっぱいひっかけてから寝ると酩酊→昏睡でキャラが死んじゃったり,
武器屋に行けば「有毒の真鍮のトロールの光の斧」みたいな
強いんだか弱いんだか全然わからない武器が売ってたり
(スペックが表示されるなどという気の利いた機能は当然ついてない),
攻撃のダメージが数字で表示されなくて
敵のまき散らす血の量で判断するしかなかったり,
墓場を探索してるといつの間にか呪われてて年齢が30歳くらい増えてたり
(呪われたことに対するアナウンスなんかまったくなし),
忍者がカンフーしてたり,町中をドラゴンが闊歩してたり,
その辺の泉に立ち寄っただけで20くらいレベルアップしたり,
そのまま調子に乗ってサイクロプスの洞窟に特攻したら
洞窟の最奥でサイクロプスの親玉と戦ってる最中に
レベルアップの効果が切れて泣きそうになったり,
思い出すだに圧倒的な自由度,圧倒的なカオスぶりだった。

ちょうどわし自身がまだ中学生かそこらで
物事をよく知らなかったという点も相まって,
この作品以上に「未知の世界を冒険してる!」という
感覚を覚えたゲームはないなあ。



ああ,もっとこういうオープンワールド型のゲーム増えてくれないかなあ。
ルナティックドーンやドラゴンズドグマを2Dドットに落とし込んで
携帯機で売り出してくれたら10万でも買うのに。
人はそれをゼルダの伝説神々のトライフォースと呼ぶかもしれない。

あと,今年末に出る予定のファンタジーライフっていうのも面白そうだねー。
なんかまさにわしの求めるゲームって感じがする。



あれーおかしいな,今日はメタルマックス3の
ストーリーについて話そうと思ってたのに,
話があさっての方向のすっ飛んでいってしまった。
お客さん今回も迷走してるよ!
ま,いーか!

テーマ : レビュー・感想 - ジャンル : ゲーム

00:47  |  メタルマックス3  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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