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2014.08.10 (Sun)

FFTA2のお話②

いやー楽しいねFFTA2。
けっして最高のとか至高のかいった大仰な
代名詞がつくような作品じゃないんだけど,
気がつくと何十時間も遊んでいるという
かっぱえびせんみたいなゲームだ。
いかにもゲームらしいゲームなんだよなー。



具体的にどんなゲームなんだって?
そうだなー,24人パーティのFF5かな。

種族ごと,ジョブごと,装備品ごとに色々なアビリティを覚えられて,
それらを組み合わせながら最強の軍団を作るっていうオーナー業。
牧場経営でもしているような気分,おーよく育ったなーって。

FF5やFFTと違うのは,装備品によって覚えられるアビリティが違うから,
その辺をチェックして装備をとっかえひっかえしないといけないところかな。
たしかFF9がこんなシステムだったような記憶がある。

あと,レベルアップしたときのジョブによって
ステータスの上がりが全然違ってくるから,
神経質な人にとってはキャリアプランが重要になってくる。
FF6の魔石ボーナスみたいに。



ストーリー?
イタズラの罰として図書室を片付けていたら
本の中の世界に吸い込まれちゃってさあ大変。
どうするどうなるルッソ少年!?

原住民「その辺ぶらついてりゃ戻れるんじゃない」
ルッソ「把握」

かくして彼は,水道トラブル5000円,トイレのトラブル8000円,
モンスター退治500円の何でも屋,くらし安心ガリークランの一員に。
世間様のお役に立ちながら,一行の旅は続く。



ないんだよ。
ストーリーなんてものはな!
巨大クワガタにかじられながら果物の収穫したり,
風に飛ばされたテスト用紙を拾い集めたり,
色男の代わりに女の父親に追い掛け回されたりするだけが人生だ。

異世界にいったけど別に勇者として呼ばれたとか
そういうのじゃなくて単なる迷子だっていうところがね,
しかもやってることがその日暮らしのドサ回りっていうのが
すんごい地味なんだけど。

だが,それがいい。
何年,何百時間というスパンで遊んでいると
ストーリーの感動というものはどうしても薄れていってしまうから。
劇的なストーリーではなく,永遠に終わらない日常を楽しむゲームだ。
代わりにサブクエストの数はすさまじい,いまだに全部見たことがない。

月刊誌の編集長とかアイドルの追っかけくんとか町の人もイキイキしすぎ。
このゲームの主人公は間違いなく彼らだ。
もともとイヴァリースは彼らの世界だし,そりゃそうか。

それにしてもルッソくんは適応能力高すぎというか,
原住民はスルー力高すぎというか。

「わたしはイヴァリースという異世界からやってきたんです!!」
みたいにグルグル目で迫られたら,わしでも
「そうですか,大変ですね。とりあえずなにか食べますか」
みたいに対応するだろうから,やっぱこんなもんか。
相手の言い分を否定して刺激したりしないようにするのがこういうときのコツだから。



そんなわけで,このゲームの面白さはひたすらキャラの育成にあるわけ。
その紹介でもしようかなと思ったけど,次回に仕切りなおすか。
22:03  |  FFTA2  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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