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2014.08.20 (Wed)

FFTA2のお話⑥ ン・モゥ編

今日はン・モゥ族ですよ。
名前のとおり牛のような…え? 犬?
あ,そーすか。

なんだか眠そうな目をした,どことなく
宇宙船サジタリウスを思い出させてくれる彼らは
バンガ族とは正反対に魔法のプロフェッショナル。
そのせいか両者は仲があまり良くないらしく,
ケンカの助太刀を頼まれるクエストがあるほど。

全般的にスピードが遅いことから性能を疑問視する声もあるが
はたしてその実力やいかに。



白魔道士
黒魔道士
幻術士

ヒュム族と共通なので説明は省略。
ただし,魔法関係のパラメータの伸びはヒュム族のそれよりも上のようだ。
個人的には,ン・モゥの幻術士が誕生した時点で
ゲームクリア宣言しても差し支えないと思うが。



魔獣使い
ン・モゥでは珍しく肉弾系のジョブ。
武器こうげきが闘士やグラディエーター並みに伸びる。
物理攻撃アビリティがないのでダメージはそこまででもないが,
敵を後ろから叩くとそれなりに痛手を負わせられる。
逆に,敵に回したときには注意すべし。

アビリティではモンスターを操れるが,
敵の移動はコントロールできないので
狙って戦力として運用することは難しい。
青魔道士にアビリティを覚えさせるのが一般的な使い方だろう。

それより,ン・モゥの中では屈指のタフネスとスピードを活かし,
消費MP半減と時魔法をセットして最前線で支援に徹するのも面白い。
ひたすらエテンド,ヘイスガ,クイック,ストップに徹するなら
魔法のつよさは関係ないし,隙を見せた敵を叩いてもいい。
個人的に好きな運用だ。

錬金術,裏魔法,賢術,知識にも魔法のつよさに
依存しないアビリティが存在するので,それらを任せることもできる。
中盤以降はエテンドとヘイスガをかけ終えたころに神獣を召喚させるのも手だ。
実はン・モゥの中で一番遊べるジョブなのでは。

サポートの免疫も地味に良アビリティ。
説明文では何をいっているのか分かりづらいが,
少なくとも毒,睡眠,暗闇,沈黙は防ぐので,序盤の友に。



時魔道士
パラメータは黒魔道士と同様,魔法関係がガシガシ上がる。
ン・モゥ族は時魔道士に幻術とMPターボをセットして
出撃するのが正装といっても過言ではなかろう。

時間の概念があるゲームではスピードこそが
最重要ファクターであることが多いが,FFTA2もその例に漏れない。
スピードを制するものがFFTA2を制する。
したがって,時魔法の重要性はいまさら説くまでもないだろう。
ン・モゥの嗜みとして,全員が全アビリティを覚えるようにしたい。
そこから先,消費MP半減をセットして時魔法メインで動くか,
他の火力ジョブのサブアビリティとして運用するかは編成次第だろうが。

魔法回避も重要だ。
ン・モゥのリアクションアビリティはこれで決まりだろう。



錬金術士
パラメータの伸びは黒魔時魔の上位互換。
魔法関係以外のパラメータも底上げされている感じで,
レベリングでは魅力的な素材だ。
ローブを装備できないので,属性吸収装備を付けづらいのが難点。

アビリティは攻撃魔法とバフデバフが混在している。
プロトメテオは消費MP8にしてはがんばっているが主砲と呼ぶには心許なく,
フレアも消費MP16で済むのはいいが単体だし射程も短いし…と微妙な性能。
いずれも無属性なのが評価できるだろうか…セージが台頭するまでは。
どちらかといえばデジェネ,アストラ,トードの方がオンリーワンの働きをするかもしれない。

さて錬金術士といえばアイテムだ。
サポートの薬の知識で回復量2倍,さらにはアイテムが
固有アビリティとしてセットされるので,錬金術士だけは
錬金術,アイテム,任意の3つのアクションアビリティを持つ。
だからどうしたって?
いってみただけ。

魔法のつよさUPは+20%くらいなので,
MPターボや属性強化に比べるとおとなしい効果だが,
無属性魔法の錬金術の威力をリスクなく底上げするのには最適か。



裏魔道士
上級魔道士という触れ込みだが,MPが伸びるだけで
魔法のつよさも防御も大して上がらないという,典型的な罠ジョブ
ゲーム中,敵で出てくる裏魔道士のしょっぱさもあいまって
残念キャラの印象が拭いきれない。

アビリティはデスやグラビデなどの確率系の一発技がメイン。
消費MP半減をセットしてこれらの魔法を毎ターンばらまいていくのが
このジョブの安定した運用法といえよう。
カムダンやストップなどのお膳立てがあれば上級魔道士の名にふさわしい活躍を見せる。
パラメータの上がり方も,このジョブは魔法のつよさは不要である
(ン・モゥであっても魔法のつよさに頼らない運用がありうる)
ということを暗に示しているのかもしれない。

ドレインは~ラ系と互角の威力があるものの,単体攻撃の割に消費MP12なのがややネック。
アスピルはなぜかHPが回復する効果になっているし,まるで使えない。

FFT時代の算術があまりにも凶悪すぎた反動か,
本作のレベル○シリーズはピーキーすぎて生きてるのが辛い。
敵も味方もレベル99になっていればレベル?Sフレアが
幻術の完全上位互換になったかもしれないが…
そのころには戦闘する必要もない気もする。
これらを使いこなしてこその上級魔道士ということなのかもしれない。
黒魔→裏魔→幻術士の順のランクアップが妥当なのではないかと
考えるわしは上級魔道士にはほど遠いのだろう。

唯一安定して使えるのがリフレク貫通くらいか。
デスは反射されないし,そもそも召喚や幻術を使うからいらない?
そういうこといってると上級魔道士への道が遠のくぞ!



セージ
魔法関係の上がりこそプロである黒魔時魔に劣るものの,
全体として非常にバランスよくパラメータが上がる。
レベル99までの育成を視野に入れるなら選択肢としてかなり有望なのでは。
いどうが4あり,盾を装備できるのも心強い。

バンガのビショップと同様,序盤はウォータとエアロが嬉しい。
後半になるとコラプス,ギガフレア,アルテマブロウと
強力な魔法攻撃がドカンドカンと集まってきてえらいことに。
どれか錬金術士と裏魔道士に分けてもよかったんじゃなかろうか。

アルテマブロウは魔法のプロが使うアルテマ技であるからして威力は折り紙つきなのだが,
射程1しかないン・モゥであえて使う必要があるかというと,
正直前2つの魔法で十分なのではないかという気もする。
どちらも遠距離範囲魔法だしね。
どうしても前線で戦うなら,このセージで覚えられる見切りをつけてみるかね。



学者
名前に騙されてはいけない,
魔獣使いと並ぶバリバリの肉弾系ジョブである。
コツコツ魔術士系で育ててきたキャラをうかつに
ジョブチェンジさせると苦労が水の泡になるぞ!
逆に,魔獣使い一筋で育ててきたキャラをスライドさせることは検討の余地があろう。

アビリティは敵味方関係なくマップ全体のキャラクターにダメージを与える魔法,
つまりタクティクスオウガでいうところの禁呪であります。
威力は幻術と同じ。
味方に属性吸収防具を装備させておけば攻防一体の究極のスキル…
になるのだろうが,正直面倒すぎていちいち装備のセッティングなどできんわ!
ソロないしペアで旅をするのなら悪くない選択肢かもしれない。
生態の書でモグレンジャー抹殺とか面白い使い方もできなくはない。
○○愛護をうまく回避できたり。

サブアビリティにセットして,こっそり紛れているフォースを使うのもいい。
22:58  |  FFTA2  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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