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2014.08.23 (Sat)

FFTA2のお話⑦ ヴィエラ編

さあいよいよ真打ち登場,FFTA界の主人公であらせられるヴィエラ族の登場だ!
ウサミミ褐色肌スレンダー美女というあざといルックスに
全種族一のスピードと凶悪な攻撃力まで加わって,もう手がつけられない!
このうちのわずかでもバンガとン・モゥに分けてやってくれたなら,
バンガ=ン・モゥ闘争などという不毛な戦いは起きなかったかもしれないのに…。

それじゃあバンガにウサミミをつけます?
そういう方向性じゃなくて!



白魔道士
弓使い

これらもヒュム族と同じなので説明省略。
ただし,いずれもヒュム族よりスピードが上がりやすい。
ヒュムさん…。



フェンサー
ヴィエラ族の基本ジョブ(なのかどうかは知らない)。
この時点ですでにスピードと武器こうげきの伸びが
バンガのエースである竜騎士と互角というすさまじさ。
いっておくが,今日のジョブ紹介はずっとこんな感じだからな。
なにさちょっと美人に生まれたからってグギギギ。
我々バンガとシークの…おっとなんでもない。
この番組は公正・中立・客観をモットーに放送されていますんでね。

アビリティはさすがにそこまで有用ではない。
最序盤ではさしものフェンサーも非力なので,
タイニーバグズの毒化に賭けるのも悪くないか。
ブルーパッションのMPダメージは武器の属性に依存しないので
マジックブレイクのように回復には使えない。
スワローテイル,ハードインパルス,ナイトホークがあれば
火力として貢献できるかもしれないが,
それらを覚えるころにはすでに上級ジョブになっているだろう。

ヴィエラ族は物理特化と魔法特化にクッキリと分かれる傾向にあるが,
そのうち物理族については,スナイパーにジョブチェンジできるまでは
ひたすらこのフェンサーでレベリングすることになるだろう。
その際は無理に前線に出て突剣技で戦うよりも,
サブアビリティに白,赤,緑,精霊魔法あたりをセットして
補助に回ったほうが得策かもしれない。
どうしてもチャンチャンバラバラやりたいなら,ためるを併用して特大の一撃を叩き込もう。
あるいはスナイパーを育てきってから,あえてレイピアで連射するのも一興か。



緑魔道士
初めて聞く色の魔道士かもしれない。
彼女はバフデバフに特化したジョブだ。
最初期のイベントをクリアすることでチェンジできるようになるが,
この時点ですでにスピードの伸びがヒュムのエースである忍者と互角(略
バッファデバッファが素早いというのは助かる。
戦闘前にこそ動いてもらないといけないから。

スピード以外のパラメータの伸びは平凡だが,
装備できるハンマーが強いせいか格闘能力もそれなりにある。
物理特化,魔法特化にかかわらず,スピードの底上げを兼ねて
序盤は緑魔道士でレベリングするのも悪くない。

アビリティは,序盤だとプロテス,シェルくらいしかできないので,
サブアビリティに白魔法でもセットしておきたいところ。
その後,スリプル,サイレスを覚えるとエンゲージのコントロールが可能になり,
最終的に攻撃ヒット率アップのカムダン,いどうアップのリープを
使えるようになるとクランに欠かせない存在になる。
特にカムダンは各種状態異常魔法と組み合わせることでゲームの難易度を激変させる。

オイルは火属性の耐性を1ランク下げる面白い魔法。
吸収→無効→半減→通常→弱点の矢印を1つ右に動かすイメージで。
通常から弱点にするとダメージ1.5倍になるので,
確率技である点を除けば悪くない選択肢か。

ヴィエラ族では,魔法回避はこの緑魔道士で覚えられる。
これも忘れずに覚えておきたい。



精霊使い
口元をヴェールで隠したどことなくミステリアスなアラビアン美女。
魔法のつよさの伸びは一流だが,ヴィエラ族にしては珍しく非常に鈍足。
したがって,その美しさに心奪われたのでなければ,
あえてエンゲージに出すこともなかろう。
もし出すなら緑魔法あたりを持たせるのが適当か。

アビリティの精霊魔法は主に単体用の攻撃魔法で,
種々の属性と悪性ステータスの追加があるのが強み。
おそらく最初に覚えるであろうファイアウィップ(ドンアク付与)が一番使える。
残りは敵の弱点を突くときに使うかどうか。
範囲行動禁止のロウが出たときにもっとも輝くだろう。

アースヒールとホワイトフレイムは,土と火の属性が付いた回復魔法。
それぞれの属性を半減,無効化する装備を身に着けていると効果が落ちるのが面白い。
ケアルも聖属性なので,聖属性半減のイージスの盾を装備すると
回復量が落ちたなあと怪訝な思いをしたプレイヤーもいたことだろう。
そういう理屈なのだ。

なお,彼女はアクションアビリティしか所持していない珍しいジョブでもある。
汎用ジョブでは精霊使いとチョコボ士くらいか。



赤魔道士
万能選手か器用貧乏か…赤魔道士の名を聞いたオールドユーザーは
「今回はどちらなのか」と戦々恐々としているかもしれない。
安心してほしい,今回は万能選手だ。

スピードと武器こうげき・魔法のつよさが非常に高いレベルで安定している。
防御力の低さは致命的なレベルだが,もとより正面切って
戦うタイプでもないのでそれほど問題にはならないだろう。
ヴィエラは物理か魔法かどちらかに特化したほうが圧倒的に強くなるが,
それでもなお赤魔道士を使い続けたくなるほどの魅力がある。

アビリティはファイア,ケアルなどの基本魔法が並ぶ。
優れた素養を持つヴィエラならば,これらだけでも相当戦える。
~ガ系魔法を1回撃つより基本魔法を2回撃つほうが強いという
このゲームの仕様のせいでもあるが。

そしてとどめは連続魔法だ。
APが990も必要になるものの,魔法剣士のHP消費魔法と並ぶ
ヴィエラの最有用アビリティであるので,なんとかして全員に覚えさせたい。
緑魔法,魔法剣もこれで2回使えるようになることから,物理族にも大変役立つ。
ただ,さすがにヤバイと思ったのか,アルテマシアーは対象外。



魔法剣士
本作の精霊使いが元祖FF5の魔法剣士に近いアラビアンだったが,
かたや本作の魔法剣士はコートとズボンでビシッと決めた非常に凛々しい出で立ち。
と思いきやさりげなくへそ出ししているところにスタッフの熱い思いを感じざるを得ない。

アビリティの魔法剣は「MPを消費し」「状態異常を付与する」「物理攻撃」。
なんだかややこしいが,リフレクで反射されず,連続魔法の対象にもなる。
物理版精霊魔法といったところか。
こちらでもやはりドンアク剣の使い勝手が良好。
射程は武器に依存するので,弓使いなどの
遠距離攻撃職のサブアビリティとするのが基本か。

などという能書きはどうでもいいんじゃこの際!
魔法剣士の本領はサポートアビリティにある,HP消費魔法!
これこそが連続魔法と並んでヴィエラを最凶たらしめているパワーソースなのだ。

効果はズバリ,消費MPの2倍のHPを消費することでMPを消費することなく魔法を使用できる。
端的にいえば,魔法がいつでもいくらでも使えるようになるのだ。
基本的に自分のターンが回ってきた際に10ずつ増えるだけのMPを
どう運用して魔法を使っていくか…というFFTA2のリソース管理の原則を
根底から覆すことになるわけだ,ヴィエラだけが。
しかも,シークレット効果として武器こうげきUPと魔法のつよさUPまで付いている
それでいてお値段150AP。

なぜ天はヴィエラに二物どころか三物も四物も与えたもうたのか。
我々バンガとシークはイケニエにすぎなかっ…ええとですね,
宗教上の理由で取得できないという方以外は
真っ先に取りにいかれるとよろしいのではないでしょうか。

なお,パラメータの伸びはそれほどでもない。
いってしまえば,HP消費魔法のために生まれてきた女なのかもしれない。
そう考えるとどことなくもの悲しさが漂う。



召喚士
ド派手な召喚魔法とすぐに散る仲間はFFの華よ!
13パネルの幽世におわす戦場の女神が御降臨だ。
圧倒的な魔法のつよさの伸び,ヴィエラの魔法族は
赤魔法(連続魔法)とHP消費魔法をセットしたこの召喚士にて完成をみる。

アビリティは強くないわけがない,余すところ無く覚えるべし。
カメレオンローブなどの属性吸収防具を装備し,自分を巻き込みながら
対応する属性の召喚魔法を使うことでHP消費魔法で減った分のHPを回復,
永久機関と化すように動かすのが基本戦術になる。

広範囲を制圧する召喚魔法は,一部のクラントライアルや
各街で開催されるトーナメントカップの闘技場のように,
狭く逃げ場のないマップで真価を発揮。
単身突撃して敵を全滅させることも夢ではない,
まさに戦場の女神の名にふさわしい戦いぶり。

攻撃魔法のみならず,補助魔法もきわめて有用。
長期戦が予想されるエンゲージでは初手キリンで安定,
ユニコーンやフェニックスに至っては他のアビリティの
存在意義を失わせるほどの活躍を見せる。
エスナ(笑) ケアルガ(笑) アレイズ(笑)

ひとつひとつがバランスブレイカー級のヴィエラのアビリティを
組み合わせることで生まれてしまった真の怪物。
ただしく混ぜるな危険。
レリゴー(もうどうにでもな~れ)だな。



アサシン
彼女は風になった…生けるユトランド最速伝説。
ありとあらゆるパラメータの伸びを犠牲にして,ただひたすらにスピードだけが上がる。
その結果として,他人が一度動く間に二度三度行動できるほどの神速を
手に入れられることを,バウエン一家のヴィスを見たプレイヤーは知っているはずだ。

他のすべてを犠牲にしてでも,スピードを上げる価値があるか?
このゲームについていえば「ある」。
したがって,アサシンでエンゲージに挑む価値はある。

アビリティは弓使いよりも強力な行動不能技が揃っている。
影縫い,封印は盗むやひっぺがすの補助として,
息根止はダメージ○↑禁止のロウ下において,大いに役立つだろう。
いずれもカムダンとの併用が望ましいが…そういう意味でも,
アサシンのサブアビリティには緑魔法が有益だろう。

そして,ヴィエラのアルテマ技は彼女が持っている…アルテマシアー。
アサシンの神速,長距離射程の剛弓,HP消費魔法にアルテマシアー。
思いつく限り最悪の組み合わせ おそらく未曾有のバランスブレイカーになる!
彼女もまたはるか怪物なのだ。



スナイパー
ヴィエラにおける物理職の最終形。
アサシンもそうだったが,この種族は強くなるにつれて見た目が地味になっていく。
緑おねえさんの可愛らしさはどこに行ってしまったのか。

遠距離物理ジョブでありながら武器こうげきが
闘士やマスターモンクと互角の伸びを見せるというチートぶり。
ジョブチェンジが解禁された瞬間から,物理族はスナイパー永久就職で大安定。

サブアビリティの本命は狙うと緑魔法,時点で赤魔法と魔法剣あたりか。
仕手を付けてもいいが,それだと初めからアサシンのままで
いいのではないかという話になる気がしないでもない。
サポートは武器こうげきUPも付いているHP消費魔法一択。

アビリティの目玉はなんといっても連射。
遠距離から飛んでくる連続拳であります。
ためると併用すれば,真正面から撃っても敵を1アタックキルさせかねない破壊力。
バンガとはなんだったのか。

潜伏は無傷で敵の背後を取りたいときに便利。
ただし,モンスターの中には透明を見破るのもいるので要注意。

○○を狙うは彼女の攻撃力の高さが災いして,あまり魅力的ではない。
そんなことをしている間に連射で仕留めたほうが早いというわけだ。
敵が使用してきたら脅威だが…。
ただ,砲撃士などの特定武器専用アビリティの使い手は,
武器を破壊すると完全に無力化するので見ていて楽しいというのはある。

魔弾の射手はHPのみならずMPにもダメージを与えるライフブレイク。
パーティアタックでスナイパーのHPを削れば一気に強アビリティに化ける。
緑魔道士で鍛えてきて武器のつよさも魔法のつよさもそんなにない!
というキャラクターにはうってつけのダメージソースになるだろう。
アルテマシアーの半分以下のAPで覚えられるし,これも大概なチートアビリティでは。
万が一に備えて天使の指輪を装備しておくがよろしかろう。
11:23  |  FFTA2  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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