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2014.09.05 (Fri)

FFTA2のお話⑪ ユトランドの隣人たち

ヤンジャンに載ってたサムライうさぎの人の読み切り破壊力すごかったな。
こんな漫画描く人だったのか。
ジャンプに連載していたころは,「せっかくのほんわかストーリーなのに
編集からバトル展開押し付けられてかわいそう」とか思っていたけど,
むしろ「よく自分の性癖を爆発させなかったな」と褒めるべきだった。
どちらにしろ週間少年誌にはいられない人だったんだな…。



さてFFTA2の続きだ。
前回このゲームにストーリーなどないと言いきったけど,代わりに
やたらと濃い味付けがなされているのが冒険の舞台であるユトランドの住人たち。
今日はそんな彼らのことを紹介したい。



Mr.スター
トリックスターだけで構成されたクラン。
Mr.スターことギャラクティカ以外はバックダンサーなのかもしれない。
韓流スターならぬバンガ流スターといったところか。

クエストでエンゲージすることもあり,倒すと同名ジョブが解禁される。
オークションにも顔を出すが,こちらを追い抜こうと躍起になってくるのでかなり厄介。
エリアチャンプになってトークンを購入できるようになれば,
逆に敵のトークンを消耗させて潰す作戦も採れる。



イーストランド
ユトランド地方のクランの強さを確かめるため,わざわざ極東からやってきた戦闘クラン。
(イヴァリースの極東がどんな地域かは知らないが,源氏がいることは間違いないだろう)
用心棒,忍者,アサシンなどのバリバリ戦闘職で構成されている。
クエストで倒すと用心棒が解禁される。
後にユトランドカップにも登場。
出くわしたら源氏シリーズと忍び足袋をひっぺがしておこう。



ヴェルガー海賊団
致命的な記憶力を持つグレール様を頭に戴く海賊団。
シーク雑魚説を人口に膾炙させるべく広報活動を続ける第一人者である。
いろいろと難癖をつけては莫大な慰謝料をむしりとろうと襲いかかってくるが,
逆に主人公らガリークランに金のアミュレットを奪われてボコにされる日々を過ごす。
魔攻,魔防が10も上がるからなかなかいいアクセなんだよね,金のアミュレット。



カームカンパニー,カミュジャ
貴方のクリアランスにはこの情報は開示されていません。



ガストオブカモア
カモアの町を根城にする無頼の徒。
オークションでも執拗にカモアの町を狙い,
負けると腹いせにエンゲージを挑んでくる。

一方で,カモアの町が怪物に襲われたときは,
俺たちのシマで好き勝手はさせねえとばかりに
颯爽と登場し,主人公たちと共闘するという展開も。
古くからの侠客然としたその生き様に好感を覚えたプレイヤーも多いことだろう。



ガリークラン
主人公ルッソ少年が所属するクラン。
名前は好きに変えられる。
リーダーはシドなのだが,行動方針はルッソ少年が好き勝手決めているようだ。
たとえオークションで全エリアのチャンプになっても,
全地域のクラントーナメントを制覇しても,無名と評されたまま。
カミュジャ以上に謎に包まれた集団である。



ガルミア・ペペ
イヴァリースでも有数のファッションブランド。
ユトランドではフロージスの町を活動の拠点にしている。
同社のスメアリボンは偽物も出まわるほどの人気で,
その密造工場を潰しにいくようなクエストもある。
このゲーム,本編はあっさりしているが,
こういうサブクエストはいやにリアルだったりするのだ。
「どうせ客には本物と偽物の区別なんかつかないだろ」みたいなセリフとか。

また,本物のスメアリボンの原材料を取りにいくクエストもあるが,
なんとその原材料はキャシーなる「リボンを着けたモルボル」なのである。
無対策で突っ込むとチャームとHP回復の嵐で無限地獄に。
真実を知ってしまった女性キャラが
「乙女の夢か。 仕事しよ」
と事務モードに入るのがなんとも印象的。
グリア嬢は淡々としていてこういうとき面白い。



黄色の翼
ゲーム序盤で街道を封鎖している盗賊団。
主人公らによって捕らえられプリズン送りになったはずだが,いつの間にか出獄し,
ちゃっかりとオークションやクラントーナメントにまで出場している。
ユトランドの懐の深さが伺えるエピソードである(ほんとか?)。

後に彼らは貴族の財宝に手を出し,賞金稼ぎに追われることになる。
そこで,一度は黄色の翼と敵対したガリークランが,クエストで彼らを助けにいく…
そして貴族に雇われた追手であるバウエン一家と対峙するという面白い展開に。
このように,必ずしも正義の存在というわけでもない,さりとて忌み嫌われるだけともいえない,
クランという存在の立ち位置の絶妙さがこのゲームの醍醐味ではなかろうか。



クシリ砂漠調査団
その名のとおり,クシリ砂漠に埋没した遺跡の発掘調査を行う集団。
にしては,通りがかったクランに金をせびったりとろくなことをしていないと思ったら,
やっぱり裏では未許可遺跡の盗掘を行う盗賊団でしたアッー!
ガリークランとバウエン一家の共闘により一味は壊滅,
後にフリーペーパーで事の顛末が流される。

誰がバウエン一家を雇ったのかは不明だが,他のクエスト群をクリアした後だと
「クシリ砂漠調査団の取引相手が,真相を隠し切れないとみて口封じしたのではないか?」
などという邪推もしたくなってくる。



グラス海運
ガストオブカモアが陸の侠客なら,グラス海運は海の侠客。
オークションで彼らの牙城であるグラスの町にちょっかいを出すと怒って襲いかかってくる。
男所帯なせいか,リア充に対する怨嗟がすごい。
ヴェルガー海賊団との関係は語られないが,犬猿の仲なのだろうか。
「グラス海運とヴェルガー海賊団が喧嘩してるんでどちらも取り押さえてください」
みたいなクエストがあったら面白かったかも。
カミュジャもいるし,えらい物騒な街だなグラスは。



グルメハント団
その名のとおり,究極の美食を求めてさすらうクラン。
たまに彼ら主催のクエストが出る。
似たような集団である鉄の胃袋と異なるのは,
自分で料理を食べるのではなく,作った料理を
味わってもらうためにクエストを出していること。
材料(つまりエンゲージで倒したモンスターだ)を持っていくと
それを調理してこちらに振る舞ってくれるのだ。
ここで得られるアイテムは貴重な掘り出し物の材料になる。



月刊ボンガ編集部
名所,芸能,はたまた裏社会の情報など,
あらゆるジャンルのネタを提供する総合情報誌「月刊ボンガ」。
その記事のネタは,不運な下請けクランの体当たり取材によって作られていた!

毎月発行される月刊ボンガの取材クエストは,
ガルミア・ペペへの突撃インタビュー(他社との場外乱闘あり),
1日店長(無許可),荒野での宝探し,来年の抱負の街頭聴きこみ,
心霊スポット調査,マフィアへの直接(攻撃)インタビュー等々,実に多彩な内容を誇る。
一瞬何のゲームをしているんだか忘れるほどに。

それ以上に特筆すべきは,これらを押し付けてくる自由奔放な編集長の存在感だ。
インタビューの相手を怒らせて取材拒否されるのは朝飯前,
財宝探しをしていて自分が掘った穴に落ちたり
アイドルに忍び寄って病院送りにされたりと
まともに仕上がった記事などひとつもないにもかかわらず,
クビになることもなく相も変わらぬ姿勢で取材に臨む彼をみて
社会人プレイヤーはこう思うに違いない。
自分もこんなサラリーマンになりたいと。



ゴーグモーグ社
その名のとおり,機工都市ゴーグにある銃器メーカー。
社員は100%モーグリのようである。

本社の依頼で銃の性能テストをしていたメンバーの様子を見にいくクエストでは,
産業スパイに間違われて四方八方から蜂の巣にされるというひどい目にあう。
このとき銃の性能はいやというほど分かるので,
ある意味ゴーグモーグ社の宣伝活動だったのかもしれない。

オークションでも登場,当然ゴーグの町を再優先で狙ってくる。



コモドポーション
弱小製薬会社。
たまにオークションにも出てくる。
ここの社員の商品輸送を手助けするクエストが何度かあり,
会社そのものよりもむしろコモド社員の方が記憶に残る。
妹との背比べに負け続けるなど無駄にエピソードが盛り込まれており,
主役級のキャラよりも大切にされている気がしないでもない。
この男,ラブリーボイスの熱狂的ファンでもあるようで,アイドルの休憩室に
忍び込んだところをガリークランに見つけられ袋叩きにされることも。



サンクルール
5色の名を持つ5人の魔法使いから成るユトランド最強のクラン。
ただただひたすらに構成員のレベルが桁違いに高い。
(こちらがレベル4のころにレベル44で出てくる)
1人で1クランを相手にできるほどの戦闘力を持っていることは,
実際に戦いを挑んだプレイヤー諸氏ならば知っていよう。
敵の防御を無視する効果逆転エクスポーションなら瞬殺も可能だが,
せっかくだから格上の強敵と戦える数少ない機会を存分に楽しんでほしい。
後衛職は魔法回避をセットしておくとだいぶ楽になる。

クリア後には,五王全員が集結し,レベル99になった状態で戦うという
ドリームマッチも用意されている。
オークションにもたまに顔を出すが,こちらではエンゲージほどの凶悪な強さはない。



ゼドリーファーム
ゼドリーの森で奇怪な農作物を栽培しているシーク族の農家(?)。
エンゲージでは作り手と作物が力を合わせて襲いかかってくるところを見ると,
少なくとも農業に対する愛情は本物のようである。
が,なぜか月刊ボンガの取材ではマフィア扱いになっている。
敵味方が対面入り乱れる形で始まるゼドリーファームとのエンゲージは一見の価値あり。
接近戦に強い彼らの特徴を生かした絶妙な配置といえよう。



チッタ武器練工
バンガ族のグラディエーターにして武器工房のオヤジ。
グラスの町がモンスターに襲われたときなどは
ガリークランに加勢してくれる,義侠心あふれる江戸っ子である。
戦いの中で武器の何たるかを教えてくれる…つもりが
ついうっかり自分で先に答えを言ってしまうドジっ子。
彼が主催するクエスト群をすべてクリアすると,ご褒美として
アルテマ技を覚えられるマテリアブレードをくれるので,狙ってクリアしていきたい。



デスアンパイア
モーラベルラの町を拠点に活動する戦闘クラン。
攻撃重視のイケイケ型で,各町のクラントーナメントでよく顔を合わせることになる。

ゲーム序盤,このクランで乱闘騒ぎを起こして逃げ出した
ラングブラザーズなる4兄弟が賞金首として登場するが,
後のクラントーナメントで戦う本隊の強さを見る限り
あの4兄弟がそこまで大暴れできたようには思えない。
もしかしたらこのクランは二軍,三軍まであるような大所帯で,
ラングブラザーズは補欠相手に憂さ晴らししたのかもしれない。



鉄の胃袋
伝説の毒味集団。
食材(モンスター)調達のためのクエストが何度か出されるが,
彼らの目的はあくまで毒味,つまり食べられるか食べられないかの
限界線上の料理になるためか主人公らに振る舞われることはない。
とはいえ,仲間から「けっこういける料理になるんじゃないの」
というコメントが出てくるあたり,ユトランド人の胃袋は我々以上に頑丈そうだ。
ゼドリーファームの作物もモルボルだったし。



デュアルホーン
ユトランド制圧のため,他国からやってきた戦闘集団。
上陸部隊のリーダーは,デュアルホーン四天王の名を持つ
幻惑のマクイス,呪縛のアリス,夜舞のセレブ,蛇心のデュークの4人。
運悪く先行部隊と鉢合わせしてしまったため,それ以降は
ガリークランがユトランド代表として彼らをOMOTENASHIすることになる。

任意のサブクエストではあるものの大量の関連クエストが用意されており,
実質的に中盤以降はデュアルホーンとの対決がメインストリームといってもいいほど。
現地クランを吸収しての戦力増強,デュークの暴走,カミュジャとの全面対決,
起死回生の三点同時侵攻戦,撤退,再出発…とドラスティックな展開が続くので
一度始めると続きの関連クエストが待ち遠しくなるに違いない。
カミュジャvsデュアルホーンの対決シーンはぜひともこの目で見てみたかった。
オークションにも大々的に参入してきて,最大の障害となる。

それにしても,ここまで気合の入ったクエスト群を
あえてメインに持ってこないという判断がすごい。
スタッフの心情としては,ぜひともプレイヤーに遊んでほしいだろうに。
メインクエストは失敗するとゲームオーバーになってしまうから,
そういう事態を避けるために外したのかもしれないが…プロの判断だな。



ドミス情報ギルド
酒場の常連客に胡乱なウワサ話を提供する謎の組織。
おそらくは酒場のマスターの互助組合の類であろう。
オークションに出てくることも。

このゲームのチュートリアルは酒場のウワサという形で提供されている。
必ずしもすべてを網羅しているというわけではないのだが,
なんとも雰囲気が出ていて,無味乾燥でシステム然とした説明よりすばらしい。



ノーベルンモゥ,ブレイヴバンガ
もはや両者とも争いの発端を覚えていないほど,
長い間戦い続けているン・モゥ族とバンガ族のクラン。
別名イヴァリースの底辺争い。
ガリークランはそんな両者の間を助っ人としてうまく立ち渡り,
双方から報酬をせしめるという,なんともアコギな渡世人なのであった。

ところがゲーム後半になると状況が一変。
両者のホームグラウンドであるルピ山に開発計画が立つ。
地上げ屋に雇われてやってきたのは…そう,バウエン一家だ。
この外部の強敵に対し,ノーベルンモゥ,ブレイヴバンガはついに協力,
ガリークランの手助けも得てバウエン一家の撃退に成功!
以降は和解してルピ山を守ることになったのであった。
お約束やな~。
だが,それがいい。

なお,なにかと評価の低いン・モゥとバンガであるが,
それは両者をバラバラに運用しているからであって,
MP回復役とアタッカーという組み合わせで運用すれば
最強のタッグになることは今まで何度も述べたとおりである。
このクエストはそのことを暗に示しているのかもしれない。



バウエン一家
闘士のバウエン,幻術士のツィーゲル,バスタードのローア,
そして後にクエストでクラン入りを果たすアサシンのヴィスから成るベテランクラン。
バウエンの妻フリーゼの死,魔獣クレスタとの因縁の対決とドラマ性もたっぷり,
要所要所で敵役として現れる演出も憎らしい,まごうことなきライバルクランである。
出てきた瞬間に「お,きたか!」とニヤリとさせられる。
闘士というジョブ自体が,序盤では未知の強豪としてのプレッシャーを,
終盤では型落ちした旧職にこだわり続ける男の挟持を体現しているかのようでかっこいい。
顔グラフィックとはイメージよりも若いが。

エンゲージで対決の際には,漏れなく源氏シリーズ,
ミンウの宝玉,忍び足袋を頂戴することになるので,
アクセサリを盗むとひっぺがすと緑魔法の準備をお忘れなく。
ごっつぁんです。



プロスト社
何の会社なのかは分からないが,オークションでは強力なライバルとなる。
やたらとこちらにつっかかってくるさまは,
ロマサガ3のトレードで登場したエリック社を彷彿とさせる。



ミニマム財団
はじめてオークションで見かけたときは,その桁違いのトークン量に驚かされるであろう。
だが,その名のとおりベット数は非常にミニマムで勝負では脅威にならない。
FFTにミニマム伯爵という名前が出てきたが,その先祖なのだろうか。
1000年以上も続くとはずいぶんな名家だ。
イヴァリースの藤原氏と呼ぶか。



モザ自然愛好組合
風水士とモンスターからなる集団。
オークションに出てくることもあるが,なによりも
あのクソ長い風水士転職クエストのイメージが強い。
はじめて風水士を攻撃したときに,誰しも「硬っ!」と思ったことだろう。

ここの出身と思われる風水士の少女が
環境保護のためにテロに走るなんてシナリオもあったりする。
ほかにも,害獣を間引きしたら益獣が増えすぎて今度は益獣を間引くことになったりと,
人間の愚かさをあざ笑うかのようなクエストも。
してみるに,オウガバトルから続くシナリオのドギツさは決してなくなったわけではなく,
本作ではうまくカムフラージュされているというべきかもしれない。
(オウガバトルとFFTA2じゃ作ってるスタッフはぜんぜん違うだろうけど)



ユトラスピラータ
ユトランドの東半分に根を張るマフィア。
ピラータと名がついているが,海賊なのかは分からない。
カミュジャと異なり,堂々と名前を名乗ってオークションに
参加しているところをみると社会的に認知された存在のようである(?)。
無分別なシマ荒らしを繰り返す月刊ボンガはよくこのクランに睨まれる。



ユトランドプレス
同名の広報誌を発行している大手出版社。
月刊ボンガの取材クエスト,ガルミア・ペペへのインタビューでは,
エリート意識丸出しの嫌な連中として描かれているが,
一方で熱い記事を書く者もいる,真実の記者アンリアスがそれである。

「大企業カームカンパニーによる希少モンスター保護キャンペーンが
結果的に希少モンスターの価値を世間に知らしめ乱獲を招いている」
という糾弾記事を手始めに,ガリークランがクエストを進めていくたび,
組織的な乱獲,売買集団の存在,希少モンスターを使った闘鶏賭博,
そこに集う有力者たち…といった真実がアンリアスの記事によって次々と暴かれていく。
ガリークランとアンリアスは顔も合わせたことはないが,両者は異なる戦場で
ともに戦う同志としてなにがしかの友情で結ばれていたのではないか…。
そんな不思議な高揚感すら漂う。

そしてついにアンリアスは,保護キャンペーンは希少モンスターを確保するための
宣伝であったこと…つまりカームカンパニー=カミュジャという真実に辿りつくが,
それを匂わせる記事を公表した途端に報道局から芸能局へ飛ばされてしまう。
ここにカミュジャの実力とジャーナリズムの限界を見るべきか,
あるいはアンリアスが口封じされなかったことを喜ぶべきか。
ゲーム中でも屈指のシリアスなクエスト群である。



ラブリーボイス
ラプターのマユ,フェンサーのアルエット,魔法剣士のバレンタイン,
狩人のリリーからなる4人組人気アイドルユニットクラン。
アイドルらしく,全員が固有顔グラフィックを持つ。
パートはそれぞれリードギター,キーボード,ドラムス,ベース(当社調べ)。

重厚なストーリー展開を求めるタクティクスオウガ信者やFFT信者は
このクランが出てきた瞬間に腰砕けになったと思われるが,
本作は血なまぐさい武力革命とは無縁なのだ,悪しからず。
FFTA2の時代設定はFFTの1000年以上昔,「聖アジョラショック」で
既存の文明が崩壊する前,旧文明の成熟期に当たるので,
むしろこれくらいのほほんとしている方が自然といえよう。

マネージャーに頼まれて彼女たちの水浴びを阻止したり,
休憩部屋の不審者を捕まえたり,オークション後に一戦やらかしたり,
月刊ボンガのクエストで取材したりと彼女たちが関わるクエストは数多い。
クラントーナメントの常連でもあり,バウエン一家とはまた違った意味で腐れ縁である。
オークションでもやたらと強気で5Pトークンを突っ込んでくるので心臓に悪い。

彼女たちのエンゲージには必ずファンのおっかけ君がついてくる。
端から見る限りどうしようもないダメ人間(シーク,モーグリ)だが,
あるとき覚醒してラニスタとしての誇りを見せるイベントもある。
好きだなーこういうの。
そして,このゲームの主人公は間違いなくここユトランドの住人たちなのだなとも。
22:34  |  FFTA2  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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